なんともやっかいなもの: やさしい愛の手のひらで　今日もわたしは歌おう ――I will sing with a palm of gently love today――

先日の三越劇場でのはーとふるはんど公演をとりあげたテレビ番組をダビングしたり、ギターの練習をしたりとほとんど家から出ず。夕方に妻に頼まれて、スーパーマーケットへ買い物に行くついでにゴミ出しをしただけという週末。

そのスーパーマーケットでも経験したのだけど、やっぱりマスクをして話をされると、わたしたち聞こえない立場からいうと困る。
聞こえないと説明すれば、わたしはきれいに話せるから相手は不思議がる。

なんともやっかいなものだ。説明してマスクを外してくれる方がいる一方で、外さない人もいるし。