「楽しいね」2017/11/29 23:11:20

子どものころはまだ耳が聞こえていたことは何度かここに書いた。ふと「楽しいね」という出だしの歌を思い出して、ネットで検索してみたら……あった!

「楽しいね」という題名のこの歌。「楽しいね 両手を合わすと 楽しいね パチンと音がする」。山内佳鶴子 作曲:寺島尚彦作詞とある。

初めて聞いたのはたぶん幼稚園のころだったと思う。
それが中年のおじさんにも懐かしく感じられるのだから、歌の持つ力はすごいなあと。

聴こえないけど、思い出すなあ。2017/11/25 15:36:36

わたしが子どものころの「土曜日の夜」といったら、テレビでたしか『おそば屋ケンちゃん』あたりをみて20時、夜8時から「8時だよ! 全員集合!」、そのあと「Gメン’75」……というスケジュールだった。当然、まだ聞こえていたころのこと。
わたしの父の兄のご自宅におじゃまして遅くまで観せていただいたことも忘れられない思い出だ。

と、こんなことをつらつらと書いたのは、先日久しぶりに「ドリフターズ」を観たことだ。といってもリーダーのいかりや長介さん、キレキャラの荒井注さんはもうこの世の人ではなく、ご健在のメンバーでは加藤茶さん、仲本工事さん、高木ブーさん、志村けんさんだけ。
観たのはフジテレビ系バラエティ特番『三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座~ナウなピースでこまっちゃうナ~だめだこりゃ編~』。志村けんさんはこの番組には出ていなかった。

ところが、世代も時間も超えてアイドルグループの「ももいろクローバーZ」佐々木彩夏・玉井詩織・高城れにの3人がこの番組に一緒に出ているのにあ然としてしまった。しかも「ドリフのズンドコ節」「いい湯だな」「誰かさんと誰かさん」などあのころわたしも歌った曲を彼女らも歌っているのだ。アイドルがああいう歌を歌ってはいけないという理由はないけれど、いまの若い人には新鮮に映るのだろうか。

たまたま今日のある新聞の朝刊別刷りに「ドリフのズンドコ節」が紹介されていた。
もとの歌は旧海軍で歌われていた「海軍小唄」で、娘と別れた元出征兵を歌ったのだというが、田端義夫さんや小林旭さんも歌ったこの歌。ドリフの場合はミュージックバンドだったこともあって、テンポが速い。この新聞別刷り記事では「民謡調の曲が多かった」。その理由は同じコミックバンドの先輩、クレージーキャッツとの違いを出すためだった、そうだ。

いい曲は長く歌われ歌い継がれていく、とは何度もここに書いたが、まさにドリフターズもそう。

もう聴こえないけど、思い出すなあ。「学校帰りの森かげでぼくに駆けよりチューをした……」

いつまでも歌い継がれる歌2017/11/19 22:18:07

北海道はもう降雪があったと便りが来た。早いものだなあとつくづく実感。

昔の歌、とくに唱歌やギターで学んだ「面影」などの曲は、リズムが撮りやすく歌詞もわかりやすい。いつまでも歌い継がれるだけの力があるなあと感じる。

いまは歌詞もメロディーも、速すぎたり意味がわからなかったりで、どうもついていけないものが多い。

長く歌い継がれるだけのものが、今の曲の中にどれだけあるのだろうか、ときになってしまう。

全体の感じがつかめた。2017/10/19 21:24:05

しまざき由理さんの『面影』楽譜
今月最後のギターレッスン。
しまざき由理さんの『面影』を、イントロから間奏Interlude、そしてエンディングまで通しで弾いてみた。イントロ出だし部分をピックで1本ずつ弾くテクニックも教わり、全体の感じがつかめた。

来月は新しい曲をやりたいと思っている。

一歩一歩続けていけば、聞こえないわたしでもなんとかなる。

できるようになればもっと楽しくなる2017/10/06 23:50:26

昨日のギター練習。
ミキサーに磁気ループをつないでギターの音を聴くのがいつものやり方。
昨日はアルペジオやスリーフィンガーのときに一番高い音、1弦の音がはっきり聞こえた。
先生からはいつも「指を離す時のタイミングが早いから音がきれいに出ていない」と指導をいただくのだが、このときははっきり1弦の音が出ていないのが磁気ループを通して補聴器で聴こえて、先生のおっしゃることが実感できた。
それがわかれば、欠点を直すためにスムーズに弦を押さえる指を離して譜面通りに演奏できた。

もうひとつ、親指で弾く弦も間違えないこと。ここはギターのホール側の弦を見ていけば見落とすことはない。

プレーできるようになればもっと楽しくなる。それが次のステップにつながる。

だいぶすすんでかたちになってきた。2017/10/05 22:42:11

いま学んでいる、しまざき由理さんの『面影』。
だいぶすすんでかたちになってきた。

次回は『みなしごのバラード』にしようか、別の曲にしようか、思案中。

ともあれ励みになっている。

BGMが出来上がった。2017/09/01 23:45:26

妻の協力サポートで、今月30日に開催される第12回コスモス会でわたしが読む『後悔病棟』(垣谷美雨著)のBGMが出来上がった。久しぶりのベートベンの曲を含む3曲。
明日にはもしかしたら出演順も決まっているかもしれない。

楽しみであり不安であり。

とてもうれしく楽しいひととき2017/08/25 23:33:12

仕事を終えてプレミアム・フライデー、といいたいけど、違います(笑)。手話ソングボランティアグループの練習のため集まって短い時間を過ごしました。

手話表現について意見を出し合ってすすめていく、そのプロセスと、みんなで一緒にひとつの目標に向かっていくこと。それがとてもうれしく楽しいひとときでした。

音楽を心ゆくまで楽しめるのは2017/08/11 21:07:32

横浜市中区政90周年 開港記念会館100周年イベント
平和に響けSIng SIng SIng
http://singsingsingeiji.com/

北朝鮮からのミサイル攻撃など緊張をもたらすニュースが続く今日このごろ。
今日、クラリネットができる難聴者の友人と、上記のイベントに足を運んできた。

クラリネット奏者の北村英治さん、谷口英治さんらによるジャズ演奏ワークショップの第1部。続いて第2部で北村英治さん、谷口英治さんほか、プロアマチュアのジャズ奏者愛好家がステージ上と客席それぞれでワークショップで学んだ3曲を演奏するという内容。

正直に言うと、聴こえないために「いまどこを教わっているのか」「どこが問題なのか」「いま演奏しているのは楽譜上でどこなのか」がわからない。だから合奏するときも控えめに小さい音でやるしかなかった。ジャズというジャンルだから、管楽器が多く、北村さん谷口さんと同じクラリネットのほか、チューバ、トランペット、サックス、ファゴット、ホルンなどたくさんあって、ギターでの参加はわたしを入れてたった2人しかいない。わたし以外のひとりはエレキギターだ。しかも聴覚障がい者は、わたしの友人を入れて2人だけ。いやあ場違いなところに入り込んでしまったなというしかない。フットボールにたとえるとやっとボールを投げられるレベルが最高峰、NFLレベルのところに入り込んだような、という感じか。
演奏曲も、「SIng SIng SIng」「さつきに寄せて」「ムーンライト・セレナーデ」の3曲はとてもレベルが高い。初心者には手が出せない曲ばかりだ。

とはいえ、小学校以来の合奏。ハードルがおそろしく高いものだしついていくのがやっという感じだったが、「SIng SIng SIng」をやっていて谷口さんと目が合って(向こうはなんとも思っていらっしゃらないだろうが)音楽の楽しさを感じるに十分だった。ギターを30年ぶりに引っ張り出して、歌えないわたしは誰かに歌ってもらいながら弾き語りをやりたい、と思う。でもこういう合奏もいいものだなと思う。

そう、平和だからこそ争いがないからこそ、音楽を心ゆくまで楽しめるのだ。

能力の低下を食い止めることができるなら!2017/08/05 23:00:41

独学でちょっとかじっただけから30年近くたってきちんとプロに教わることになった。ダンスと同じく、もうひどいデキであるとしかいいようがない。けれどレパートリーが徐々に増えてきた。

http://gigazine.net/…/0110514_musical_instrument_keep_peop…/
楽器を演奏していると老化が遅くなることが明らかに

もしこれが本当ならうれしいと思った記事である。
聴こえない上に弦楽器の微妙な音の違いは補聴器では識別しにくい。おまけにテンポもつかむのがたいへん。
上の記事中にあるように「音楽を趣味にすることで音がよく聞こえるようになるというわけではなく、楽器で正しくメロディーを演奏しようとすることで、聴覚の神経系が微調整されるという方が適切」だとしても、補聴器を通して入ってくる音を聞き分けるのが難しいとしても、集中していくことで、ある程度つかめるようになるのなら、それだけでも違うかもしれない。
ダンスもそうだし朗読もそう。「音楽をたしなむことで、加齢によって起こる、コミュニケーションに必要な能力の低下を食い止めることができる」ということを信じながら続けていこう!