あるレストランを訪問2024/02/13 20:20:57

みなさま 3連休いかがでしたか? 第58回スーパーボウルを息子とテレビ観戦しましたが、連休にいろんな社会を知ってほしいと、都内にあるレストランに連れて行きました。
WORLD BREAKFAST ALLDAY https://www.world-breakfast-allday.com/
です。
昨年末から子どもの生活時間に合わせて早朝に起きるようになり、たまたま見たテレビ朝日の番組で紹介されていたこのお店。メニューは2カ月おきに変わる各国の朝食などです。テレビで見たのはハンガリーでしたが、2月から4月はポーランド。そのあとはコロンビアだそうです。ポーランドは1995年に訪れたことがありますが、あまり料理は記憶がありませんけれど好きな国の一つ。
POLISH BREAKFAST、INKA COFFEE(穀物コーヒー。カフェインがなく、濃い麦茶のような味なので子どもでも飲める)をいただきました。POLISH BREAKFASTにはKielbasaというソーセージがついているんですが、4枚あるうち3枚を息子にとられて、追加で4枚頼んだらそれもほとんどとられ(泣)、しかしPOLISH BREAKFASTを息子と分けあって楽しいひとときでした。

ぜひみなさんにもおすすめします。

第17回コスモス会朗読発表会2024/01/16 22:41:09

このたびわたしが学んでおります朝日カルチャーセンター「朗読のレッスン」では3月23日、第17回コスモス会朗読発表会を開催します運びとなりました。
本発表会は中村こずえ先生(フリーアナウンサー)のもとで一年朗読を学んだ仲間がその成果を発表する機会であり、各自読みたい、伝えたい作品を選び発表します。

わたしは丸山正樹さんの『デフ・ヴォイス』(文藝春秋社刊 初版)を日本手話と音声日本語で読みます。

ご多忙のところ大変恐縮ですが、ぜひご来場いただけたらと存じます。

ご不明な点等ございましたら、わたしまでご連絡くださいますようお願い申し上げます。


-記-

第17回コスモス会朗読発表会


開催日時:2024年3月23日 

開場 午後1:30

開演 午後2時

会場: STUDIO VIRTUOSI

(スタジオヴィルトゥオージ)

東京都新宿区百人町2-16-17 アバンティ21 B1

https://www.s-virtuosi.jp/contents/access/

アクセス:JR総武線大久保駅徒歩5分

昨年から行きたかったお店を今日ようやく訪れることができた。2024/01/06 23:07:11

年明け、大地震・航空機事故・火災など重苦しい出来事が続く。いまも避難所で苦しい思いをしておられる被災者のことを思うと、こんな記事を書いていいものかと思うが、すてきな出会いを記録する意味でここにアップしたい。
昨年から行きたかったカレーレストラン「CURRY LOUNGEハーフ&ハーフ」。今日ようやく訪れることができた。
初めて行くところは事前レクチャーをしておいたのだが、行先を間違えて、予定より1時間遅れてしまった。おすすめをうかがって注文したのはミックスナッツと豚肉のカレー。写真メニュー表の2、ナッツキーマカレーがそれ。
中辛をお願いしたのだが、そんなに辛くなく、わたしの家族でも十分楽しめるだろう。ルーが余ったのでごはんの追加をお願いして、おなかが満たされたのは言うまでもない。
店長さんも気さくな感じの方で、初めてのわたしにいろいろ説明してくださった。
内装はおちついた感じで、食事後の談笑や打ち合わせにも使えるかもしれない。
初めてのお店だが、とても気に入り、次回は家族と一緒に来たい。
お店のデータをアップします。
「CURRY LOUNGEハーフ&ハーフ」
小田急線相模原駅下車、北口から徒歩3分。
平日  昼の部 11:30~14:30  夜の部 18:00~22:00
土日祝 昼の部 11:30~14:30  夜の部 17:30~21:00
定休日は火曜日。月曜日は昼の部のみの営業、とのこと。
Instagramもやっていらっしゃるそうです。

ごちそうさまでした!

できたらいつかグループをつくってみたいなあ2023/12/24 22:34:26

わたしは来年洗礼を受けて40年になるプロテスタントクリスチャンで、今年わたしが所属する教会は新しい会堂を建てました。まだ日も浅い会堂で礼拝に臨んでいると、歌声やオルガンの音の反響がとてもよく、音が抜けるというのでしょうか、よく響きます。会堂建築にかかわった建築会社の方にお聞きしましたら、構造上とてもいい音響だそうです。
ギターレッスンを受けて10年以上になりますが、残りの人生も計算に入れて、できたらいつかグループをつくってみたいなあと思いが生まれてきました。最初に書きました新しい教会堂で演奏できたらいいなあ。

ここでも何度か書きましたが、わたしはろう者です。今日、ある教会員から、聞こえ具合について聞かれまして、補聴器だけではもうほとんど聞こえず、補聴器を外すとまったく聞こえません、とお答えしました。
なのにアコースティックギターを学んでいるのは、大学時代に買ったギターを捨てたくない、ギターを始めるきっかけになった海援隊を覚えたい、というのと、クリスチャンですのでアコースティックギターで弾き語りがしたいなあというのがありました。
けれど大学を卒業してから徐々に聞こえの悪化がすすみ、さきに書いたような聞こえぐあい。歌はといいますと学生時代の音楽の授業が苦痛で、「口パクでいいから」と言われたほどです。
ギターレッスンでも、いつもリズムやテンポでダメ出しをもらうのが恒例行事になりましたが、10年続けて手話通訳も入って、少しはマシになったかなと。

そんなレベルだけど、グループをつくってみたいなと思います。
ジャンルは昔の海援隊のようなアコースティックギターの弾き語り。ゴスペルよりは教会で歌われている讃美歌などですね。飾ったり大きなことを歌うようなゴスペルフォークではなく伝統的な讃美歌が好きです。
もちろんクリスチャンでなくても、フォークソングなどご一緒にいろんな曲が弾けたらいいなあと思います。まだまだレパートリーがないので、教えていただくというのが適切な立ち位置です。
歌はダメなのだけど手話をつけたいなとも。教えていただけたら幸いです。

シンプルなつくり2023/12/08 22:15:52

手放せない愛用品
半年以上かかってやっとカタチになった海援隊・中牟田俊男さんのソロ曲「俺の人生真ん中あたり」のあとは引き続き海援隊の「えきすとら」に挑戦することになった。できるだけ早くマスターしたいと思う。ところがこの曲の歌詞はカラオケやネット上で見ることが可能なのだがメロディースコアがネットでもみつからない。家族が処分した海援隊のギター全曲集は1982年解散直前の『海援隊 全曲集』(日音楽譜出版)ではなく、「こらえちょっときない」などが収録されている、古いものだった。解散直前の全曲集を買っておけばよかったな。アリスやオフコースなどはいまなお楽譜集やバンドスコアなどを楽器店などでみるが、海援隊だけを収録した楽譜集は出版されておらず、再結成以後の曲を収録したものもない。
まずはギターを早く覚えることに専念して歌部分はいつか一緒に歌ってくださる方が現われたとき、わたしと一緒に歌おうと言ってくださる方ができたときに。

ところで、この写真にある、ギターチューナーとカポタスト。なんで2つもあるのかというと、以前イベントで弾こうということになって、カポタストを忘れたことに気づいて楽器店で買い求めたのが左下のものだった。
シンプルなつくりが気に入って、シンプルなつくりが気に入り、レッスンでも毎年の合同発表会でも使っている、手放せない愛用品のひとつだ。

集中力が高く、一点集中型2023/11/26 21:46:44

昨日わたしが通っているミュージックスクールの合同発表会で、海援隊・中牟田俊男さんの『俺の人生真ん中あたり』をショートバージョンですが演奏しました。
感触としてはほとんどノーミスで演奏できました。来年3月の朗読発表会や来月からの新しいギター課題曲につながる意欲がわいてきます。新しい課題曲は、引き続き海援隊の「えきすとら」、わたしが高校を卒業する年に発表された曲です。でもこの曲は歌詞がネットやカラオケ店サイトなどにあるけれど楽譜がありません。まして歌のスコアもありません。なんとか楽譜をおこして覚えようと思っています。

ギターレッスンを受けて10年になります。
覚えるまでがおそろしく時間がかかるんですけど、覚えたらスムーズにいく。朗読の仲間も不思議に思っているそうなんですけどね。手話通訳がないと同じことを何回も言われてようやくなんとか理解できたというところ。手話通訳がついて理解度が格段に向上したのだけど発達障害もあってやっぱり時間がかかります。
発達障害って、そういうところがあるんですよ。時間がかかるんだけど、いったん覚えたら、集中力が高く、一点集中型なんですね。
マスターに要する時間を短くしたいのだけど、なかなかいかない。
それでも前述しましたように、来年3月のコスモス朗読会発表会などにつながる自信と意欲が生まれました。
がんばっていつか海援隊のレパートリーをステージでやりたいなと思った昨日の発表会でした。

海援隊をステージで演奏してみたい2023/10/15 22:59:46

今年春から取り組んできた、海援隊・中牟田俊男さんのソロ曲『俺の人生真ん中あたり』がようやくかたちになった。
来月23日にある、わたしも通っているミュージックスクールの合同発表会で、講師のサポートを得て、ショートバージョンながら演奏する。

海援隊のアルバムなどから弾きたい曲が5つほどあり、これまで『思えば遠くへ来たもんだ』『そんぐ・ふぉあ・ゆう』『誰もいないからそこを歩く』を学んだ。そしてこの『俺の人生真ん中あたり』を終えたら、1982年の解散直前に発表した『えきすとら』に挑戦したい。『思えば遠くへ来たもんだ』『俺の人生真ん中あたり』『誰もいないからそこを歩く』と演奏してみたいいっぽう、歌のうまい人に、武田鉄矢さんよろしくボーカルを担当していただけたらなあと厚かましいことを考えたりする。

この3曲は歌詞も曲もとてもこころにしみる。
歳を重ねてきたからだね。

指を鍛えなくては!2023/09/26 21:51:17

ギターも10年やってきて、いろいろ自分の技量の足りないところ身につけるべきところがみえてきた。
聞こえないのはしかたないとして、できるところからカバーしていくしかない。

そのひとつが弦を押さえる指。
セーハ(英語)。スペイン語ではバレーともいう、 1本の指で複数本の弦を押さえる奏法だが、いかんせん独学で身につけたくせがなかなか抜けない。
たとえばGコードの場合、1弦を小指で押さえるわけだが、指が傾き、爪が当たってしまいきれいな音にならない。
そこでいろいろ考え、楽器店でギタリストがよく使うというグリップ(写真左)を買った後で、指を広げるトレーニングも必要だ。
そう思って、100均ショップで妻が見つけた指を鍛えるグッズを借りている。

耳が聞こえない、リズムをつかむのもうまくない。
それはもうしかたないけれど、それ以外のところで補って、練習を重ねていくしかないと思う。
失われたものを数えるのではなく、残されたものを最大に生かす。
次の課題曲に挑戦できるよう、いまの課題曲を早く終わらせるためにもトレーニングも大事だと思う。

今晩はピザづくし❗2023/07/05 21:52:54

整体の帰りにサンドイッチを扱っているお店で、サンドイッチの残り、パンの耳がたくさん売られていました。100円と聞いて、サンドイッチの残りなんだろうな、もったいないと思い、目にはいった商品横のポップに「ピザにも使えます」とあってピザをつくってみようと買ってきました。
妻からは、あきれられるわムダなもの買ってきてとなじられるわ。で、渋々ピザのソースとチーズを買ってきてくれまして、今晩はピザづくし❗

ろう者とCODAとクリスチャン~自分を守ろうとする。CODAの例でいえば、いい子ちゃんでいなければならないと​ふるまってしまうか。2023/02/21 22:07:12

今晩、仕事の帰りにバスに乗り遅れまして、呼び止めたバスの運転手さんから乗車を断られました。障がい者差別だというつもりはなく、わたしが悪いのだから理解していますが、昨今はちょっとしたことでもキレてもめごとをおこす人が多いですね。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60dbd820e4b0a3e21b3334d5?fbclid=IwAR16HxVl4o21wZtEPgI0SAJeA2o5ZzhWuluVyFIklg-lVkDy-IUN5PxXLu4  
この記事中に「聴こえる人たちのなかで働くろう者はコミュニケーション面でのストレスを抱えがちなんです」「同僚の聴こえる人たちは、筆談などでサポートしてくれる。でも、業務に関係ない、何気ない雑談はわざわざ筆談で伝えないですよね。そういう些細なことの積み重ねが、ろう者を寂しくさせ、孤立感を抱くことにつながってしまう。結果、退職を選んでしまうんです」というくだりがあります。聞こえないことがなかなか理解されないなあという思いをずっと抱えたまま引きずっています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f6199f5c5b6e27db134aeee?fbclid=IwAR3soE0y42i4yyQIkTAHL_GFFv2Ly0-YsXCsBUXwdeteLXFJnHdS6pmR2Yc.  
ここから引用したくだりで、聴覚障害の親をもつ健聴の子ども(CODA,Children of Deaf Adults 以下CODA)について3つのタイプがあげられていました。①聴こえない親への感情を爆発させるタイプ。親への不満を口にしたり、存在を否定したりする人たち。②本当に親と良い関係を築いているタイプ。③最後が、親を守らなければいけない、聴こえない親の子どもだからいい子でいなければいけないと思い、自分の気持ちを抑え込んでしまうタイプ。

冷静になって考えてみると、CODAもクリスチャンも、聴覚障がいや手話の受容、親から子どもへの信仰継承ということなどを考えてみると「聴こえない親への感情を爆発させるタイプ。親への不満を口にしたり、存在を否定したりする人たち。本当に親と良い関係を築いているタイプ。そして最後が、親を守らなければいけない、聴こえない親の子どもだからいい子でいなければいけないと思い、自分の気持ちを抑え込んでしまうタイプ」というふうに、感情や不満を爆発させるか、いい関係を築いているか、いい子ちゃんでいなければならないと思うか、という点でCODAもクリスチャンも、実は似ているんじゃないかと思うんです。聴覚障がい者も、同じ聞こえない人同士では手話で会話をするなどでストレス解消や思いの共有ができるのだけど、聴こえる人たちのなかに入るとコミュニケーション面でのストレスを抱えがちになる。些細なことの積み重ねが、ろう者を寂しくさせ、孤立感を抱くことにつながってしまう。聞こえる人のなかでは黙っているか、自分と関係のない話には入らないかなどして自分を守ろうとする。クリスチャンならば品行方正、「清く正しく美しく」ふるまおうとしてしまう。CODAの例でいえば、いい子ちゃんでいなければならないと​ふるまってしまう。

わたしの子どもは聴者であり、わたしも妻もクリスチャンですが、手話や信仰をどう伝えていくか。簡単ではないのは承知していると同時に、親の考えを押しつけたり強要したりしてはいけないことは言うまでもないこと。くわえて「感情や不満を爆発させるか、いい関係を築いているか、いい子ちゃんでいなければならないと思うか」の3つで無言のプレッシャーを与えたり感じさせたりしていないか、常に自問自答してみる必要がある、と考えさせられた、バス停での出来事でした。