統計上晴れが多い日と台風接近2019/10/10 06:41:55

数日前はこんな天気だったのが……
この日は統計上晴れが多い日らしい。実際今日も晴れていた。こんな日がスポーツをやるのに一番いいのだが。前回の東京五輪はちょうどこんな天気の下で開会式が開かれていたそうだ。

大型で猛烈な勢力の台風19号(ハギビス)の影響で、夕方の帰りは風雨のなかだった。それでもまだそんなに強くはなく、ギターレッスンからの帰りも楽だったが、明日になったらどうなるか。

便利さのいっぽうで2019/09/29 22:53:24

イヤホンをつけたまま改札口に「言葉で伝えて」と駅員が苦言
https://otakei.otakuma.net/archives/2019092902.html

まずはこの記事をお読みいただきたいのだが、結論を言うとわたしはこの記事にこころから賛同を覚える。
イヤホンを外さずに無言のまま駅員だけではない、接客業の人たちと向き合うのは人として失礼だという意識がないのだろうか。
接客業に従事している人たちはカスタマーハラスメントやクレーマーと向き合わなくてはならない。「クレーム自体はサービスの提供や商品の販売などで行き届いていなかった部分を気付かせてくれるきっかけ」であり大いに歓迎すべきことだけれども、良質な、お互いを認め合い高めていこうというクレーマーと、悪質な自分勝手なクレーマーは区別されるべきだ。

ここに補聴器の写真を添えたのは、理由がある。
わたしは直面したり経験したりしたことがないが、補聴器を知らなかったのかイヤホンや音楽を聴くツールと混同したのか、補聴器をつけていることを「人の話を聞かないやつだ」と誤解したりする人がいるそうだ。
来年補聴器を更新予定のわたしは、あえて左右の補聴器を好きなアメリカンフットボールチームのヘルメットと同じ色にして、目立たせている。左右で色を分けていることで、補聴器だと気づいてほしいという意図もある。
ところが、補聴器に限らず聴覚保護具をつけている人や、音に敏感な人たちを、イヤホンをつけたまま無言で人と接する人たちと誤解混同してしまうおそれもある。

社団法人 日本保安用品協会のウェブサイトから
http://jsaa.or.jp/%E8%81%B4%E8%A6%9A%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%85%B7/

どこでも音楽やゲームを楽しめるツールがある。便利なことはとてもいいのだが、無用な誤解どころか弱者が差別や不利益をこうむるのはおかしなことだ。

便利さの半面、わたしたちはなにか大事なことを忘れたり失ったりしていないだろうか。

The station staff complained, "Tell me in words" at the ticket gate with the earphones on
https://otakei.otakuma.net/archives/2019092902.html

First of all, I would like to read this article, but when I say the conclusion, I will agree with this article from the heart.
Isn't there a sense that it is rude as a person to face the people in the hospitality industry, not just the station staff, without removing the earphones?
People engaged in the hospitality industry must face customer harassment and Kramer. “Claim itself is a chance to notice the parts that were not fully delivered due to the provision of services and sales of products” and should be greatly welcomed, but it is a good-quality Kramer who wants to recognize and enhance each other, and malicious Selfish Kramer should be distinguished.

There is a reason why I added a photo of the hearing aid here.
I have never faced or experienced it, but did not know the hearing aid or confused with earphones or music listening tools, or misunderstood that it was wearing a hearing aid, "I don't listen to people" There are people who do.
I am planning to renew the hearing aid next year, and I will make the left and right hearing aids stand out in the same color as my favorite American football team helmet. There is also an intention of wanting you to notice that it is a hearing aid by separating the colors on the left and right.
However, not only hearing aids but also people wearing hearing protectors and people who are sensitive to sound may be misunderstood as people who are silently in contact with people while wearing earphones.

From the website of the Japan Safety Appliances Association
http://jsaa.or.jp/%E8%81%B4%E8%A6%9A%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%85%B7/

There are tools to enjoy music and games everywhere. Convenient is very good, but it is strange that the weak suffer from discrimination and disadvantage rather than useless misunderstandings.

On the other hand, have we forgotten or lost something important?

気持ちよく移動できるために2019/09/26 23:09:34

昨年春に心臓に異常があるといわれてから、「軽度ではあるけれど心臓弁膜症だ」という診断を受けて、心不全を防ぐ薬など4種類をのんでいる。さらに今年2月ごろから右ひざに力が入らない、右ひじに痛みがあるなどの状況がおきて、劇団「はーとふるはんど」をしばらくお休みしている。

写真は、最近になって買い換えたキャリーケースの取っ手につけたヘルプマークとキーホルダー。

エスカレーターで「身体的な事情で立ち止まっている」と示すキーホルダーが話題に 誕生の背景を聞いた
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1906/17/news128.html

外見では分かりにくい病気や障害を抱える人にも援助を 全国各地に広まっている「ヘルプマーク」とは?
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1607/11/news135.html

右ひじにサポーターをつけてエスカレーターの左側に立つようになって3カ月ほどが過ぎた。
以前、後ろからやってきた初老の男性からどなられたことがある、とここで書いた。最近はそういうことが少なくなってきたけれども、まだまだエスカレーターを早足で歩く人がいる。なかにはやっぱりわたしに向かって舌打ちをする人や不思議そうな顔をする人もいる。
正直に言うと、歩けるならエスカレーターを利用せずに階段を歩いてほしいと思うけれど、急ぎたい人にとってはエスカレーターを歩きたいのだろう。ある報告ではエスカレーターを歩いて上がるのと階段を利用して上がるのとで時間の差はないそうだ。とはいえ、いったん身についた習慣や意識はなかなか変わらない変われないのだろう。

わたしもキャリーケースをもつとき、エスカレーターの上りはキャリーを前に。下りは後ろに置くようにして、キャリーの転落を防ぐ安全に気をつけるようにしている。

少しでも気持ちよく移動できる、それが大事なことではないだろうか。

Since it was said that there was an abnormality in the heart last spring, she received a diagnosis of “although it is mild but has valvular heart disease”. Furthermore, from around February this year, there was a situation where the right knee had no power and there was a pain in the right elbow, and the troupe “Heartful Hand” was closed for a while.

The photo shows the help mark and key chain attached to the handle of the carry case that was recently replaced.

A keychain that says "I'm stuck for physical reasons" on the escalator was the subject of discussion and heard the background of birth
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1906/17/news128.html

What is the “Help Mark” that is spreading throughout the country to help people with diseases and disabilities that are difficult to see by appearance?
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1607/11/news135.html

About three months have passed since I put a supporter on my right elbow and started to stand on the left side of the escalator.
I wrote here that I've been from an older man who came from behind. Recently, there have been fewer people, but there are still people who walk on the escalator. Some of them have tongues towards me and others have strange faces.
To be honest, if you can walk, you want to walk on the stairs without using the escalator, but if you want to hurry, you want to walk on the escalator. According to one report, there is no time difference between walking up the escalator and using the stairs. However, the habits and consciousness that have been acquired will not change and will not change.

When I have a carry case, the escalator goes up in front of carry. I put it down behind so that I can safely keep it from falling.

Isn't it important to be able to move comfortably even a little?

第14回コスモス会朗読発表会がひらかれました。2019/09/22 22:56:57

昨日、下北沢の「しもきた空間りばてぃ」で、第14回コスモス会朗読発表会がひらかれました。
台風接近など悪天候の予報もありましたが、多数のお客様がご来場くださり、出演者一同、こころから感謝を申し上げます。
 
わたしはといいますと、舞台に上がったら気持ちを集中させて物語と登場人物になりきりました。
手話がわからない方にもわかるかたにも楽しんでいただける朗読、が一生のライフワークです。

来年もところは同じ下北沢の「しもきた空間りばてぃ」で、コスモス会朗読発表会を開催予定。来年は15回目になります。

ご来場くださいましたみなさまに心から感謝を申し上げます。
来年もどうかよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

Yesterday, the 14th Cosmos Recitation Presentation was held at Shimokitazawa's Shimokita kuukan Space Liberty .
There were forecasts of bad weather, such as the approach of a typhoon.
*
As I am, when I got on the stage, I concentrated my feelings and became a story and characters.
Reading that can be enjoyed by those who do not understand sign language is also a lifelong work.

Next year, it will be the 15th time in Shimokita kuukan Space Liberty is coming.

I would like to express my sincere gratitude to all of you who came to the event.
Thank you again next year.

Thank you very much.

「コスモス会」のご案内2019/09/08 16:44:25

自分のこれからの歩みに悩んでいた、聞こえないのに普通に話せるというジレンマと向き合い何ができるかを探していたころに「朗読」と出会いました。その成果を発表する舞台「コスモス会」も14回目を数えます。
今年は例年より1週早く、2019年9月21日、第3週土曜日にひらかれます。
いつもと同じく下北沢駅から徒歩数分、「しもきた空間りばてぃ」で午後1時開場、1時30分開始、午後6時終了予定です。

わたしは午後3時開始予定の第2部冒頭に立ちます。
これも毎年と同じく、日本手話と音声でほぼ同時に、作品を語ります。

残暑から秋に向かう日のひととき、朗読を聞きにいらっしゃいませんか?

ろう者難聴者、聴者、手話に関心ある方もない方も、みなさまのお越しをこころからお待ちいたしております。

When I was faced with the dilemma of struggling with my future steps and being able to speak normally even though I couldn't hear it, I encountered “recitation” when I was looking for what I could do. The 14th “Cosmos Party” stage to announce the results will be counted.
This year, one week earlier than usual, will be opened on Saturday, September 21, 2019, on the third week of Saturday.
As usual, a few minutes on Walking from Shimokitazawa Station, “Shimokita kuuan Libertyi” will open at 1 pm, start at 1:30, and end at 6 pm.

I will be at the beginning of Part 2 which will start at 3pm.
As with every year, the work is spoken almost simultaneously in Japanese sign language and voice.

Would you like to hear a recitation at a time when you head from autumn heat to autumn?

The deaf and hard of hearing, and those who are not interested in sign language are looking forward to seeing you.

講演会のお知らせ2019/09/04 06:22:02

ずいぶん間があいてしまいましたが、久しぶりの書き込みです。

シカゴ在住のキリスト教書翻訳者、中村佐知さんの講演会が来月25日(金)にひらかれます。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeaV4JZ99Ndtnpo0ELGZxQrlR1Xdx3V8IaCFCuLdbdjwevugA/viewform

中村さんとはお会いしたことがありませんが、中村さんのブログをいつも読んでおりました。今回講演会を開催されるとうかがい、手話通訳をつけて、とご相談しましたところ、わたしの旧知の手話通訳士や結婚式で手話通訳をしてくださった方が来てくださることになりました。

まあそのことはわきにおいて。
ぜひみなさんのご来場をおすすめいたします。

本の読み聞かせや朗読2019/07/13 22:29:27

ろう者なのに聴者と変わりなく発音発声ができる。それはときとして自分がろう者だということが伝わらず誤解されることにもつながる。今日、たまたま帰りの地下鉄で手話ができる若い女性と話をしていて、「発音もきれいだから誤解されるでしょう」と言われた。実際、聴者の中に入ってはなしをするのに恐怖を感じることが多くなった。なぜなら聞こえていると思われるから。
一方で、ろう者なのに聴者と変わりなく発音発声ができることを生かして、本の読み聞かせや朗読に挑戦している。

前置きが長くなってしまったが、隔月土曜日に2回、わたしは立川市にある立川子ども未来センターで「森のポケット」という読み聞かせグループに参加している。今月も20日(土曜日)14:00からお話し会があり、手話と声で同時に読み聞かせをすることになっている。
写真は来月17日に、同所である「おばけのもりのおはなしかい」のポスター。お化けだから当然怪談のようなお話もある。
立川、八王子、国分寺などにお住まいの方、乳幼児から小学生低学年のお子さんがいらっしゃる方、ぜひこの2つのお話会にいらっしゃいませんか?

みなさまのお越しをこころからお待ち申し上げます!

みんなが協力しあえれば2019/07/01 23:46:02

昨日までわたしは生まれ故郷の北海道に行ってきました。先月病院のMRI検査で、首を支える頚椎の骨の間隔が少し開いているために右腕とひじに痛みがある、と言われました。今年2月ごろから右腕とひじにサポータを巻いています。スーツをハンガーごと持ったりタブレットを持ったりするとき、強い痛みを感じます。なにげなしにぶつけたりするときもそう。そういうわけで、わたしはここ数週間前からエスカレーターで右側に立つようになりました。左側だと歩行者にぶつかったりぶつけられたりしてひじや腕に痛い思いをするのを防ぐためでもあります。幸い、後ろから歩いて抜き去っていく人はいるけれど「邪魔だ」などとどなられたり怒られたりしたことはありません。写真は新千歳空港のエスカレーターそばにあったもの。羽田空港でも「2列で立ってください」と呼びかけるポスターがありました。
正直本音を言うと、歩けるのならわざわざエスカレーターで歩かずに、階段を利用してほしい。
わたし以外にも、エスカレーターでベルトにつかまって立たなくてはならない人がいるはず。
ろう者で、がん患者となり心臓に軽い病気をもつようになってから、こういったエスカレーターの歩行だとか点字ブロック上を歩くことだとかに関心がいくようになりました。もちろんわたしは点字ブロックの上に立ったり物を置かないようにしています。
世の中は健康な人ばかりではない。身体や内蔵に病気や障がいがある人。妊娠している人。つえをついている人。いろんな人がいる。ちょっとでも、周りに注意をはたらかせてみんなが過ごしやすい社会にするために協力しあえれば、この世の中はずっと住みやすいものになるはず。それこそがパラリンピック以前に大事なことだと思うのだが。みなさんはいかがお考えでしょうか?

『最後だとわかっていたなら』2019/06/27 22:16:17

昨日の有志フェスティバルで、『心の瞳』をギターとボーカル、ピアノとともに演奏した第1部のあと、第2部で『最後だとわかっていたなら』を手話と声で同時に朗読。いまギターで学んでいるのはその『最後だとわかっていたなら』。歌手のクミコさんが歌っていらっしゃるものを学んでいる。年末にある有志フェスティバルでやるかどうかはわからないけれど、覚えれば、朗読に加えてもっとこの詩が自分にとって身近なものになるに違いないと確信している。

大切なもの、愛したいものは、目では見えないものなのかもしれない。そして、もし明日でわたしの人生が終わるとしたら、どうしたいか。何を残したいか。何を伝えたいか。がん患者であるからこそ、さらに意識が深まる。

失われていたものが見つかった!2019/06/23 22:05:33

2つのメトロノーム
行方不明になっていた、電子メトロノームが見つかりました。右の青色のが、どこに行ってしまったのかと探し回っていたものです。ひょっこり、家の中、タンスのすみにあったものを妻がみつけてくれました。チューニングとテンポ、リズムの可変ができます。
けれど、見つかるまでのあいだの練習で、テンポやリズムをつかむため、左の金色、同じメーカーの新しい電子メトロノームを購入しました。これは正面から見て左側のスイッチでギターなど楽器のチューニングができ、右側のスイッチはテンポやリズムをコントロールできます。右側大きな丸があるのにお気づきでしょうか? これはテンポを点滅で教えてくれるものです。行方不明だった青色のものにはない機能なので、とても使いやすい半面、やや大きいのが難点かな? どちらにしても聞こえないわたしには、バイブレーターとつないでテンポリズムを教えてくれる、貴重な大切な存在です。
ひとつだけ。2つも同じようなものがあるために、妻からきつくしかられたのはいうまでもありません。

今週水曜日にある、有志フェスティバルの本番でも使います。いい演奏ができるように………。がんばろう!