辛みそ入りみそラーメン ― 2012-01-27 23:05:44
今日は久しぶりにラーメンをつくってみる。
先日、新宿にある北海道名産品店で、辛みそを購入した。冷たい中華めんにも温かいうどんにも合うとかで、さっそく試してみた。
味はとてもいける。辛口が好きなわたしにはちょうどぴったりだ。
先日、新宿にある北海道名産品店で、辛みそを購入した。冷たい中華めんにも温かいうどんにも合うとかで、さっそく試してみた。
味はとてもいける。辛口が好きなわたしにはちょうどぴったりだ。
もうひとつ誇れるもの ― 2012-01-26 00:44:22
ケータイ、アニメ……。「クール・ジャパン」なんてたしかに外国では言っていないのだろう。
でも、誇れるものがあるのではないか。
今日、ケータイのストラップをみつけてきた。なんと、カレーライスのサンプル見本がついたものだ。
昔見たテレビドラマ、「ケーキ屋ケンちゃん」だったか(わたしが何歳かバレるね)、食堂に置く、料理のサンプル見本を作る会社の話があったように記憶している。そのころはなんとも思わなかったのだが、たしかによく考えてみれば外国でレストランに入るとき、メニュー表を見せられることはあっても、出される料理の見本などというのは見たことがない。外国では食べ物はあくまでもその時にだけ出されるものであって、お客さんの前で見本を見せるなどという発想はないのだろう。
それにしてもよくできている。
写真を見てもらえればわかるが、カレーのとろみ、野菜や肉、さらには福神漬まで再現されているのだから、まさにアッパレ、である。
この商品は神奈川県横浜市にあるという、「有限会社 末武サンプル」がつくっているそうだ。
同社のホームページを以下にあげておく。
http://www.b-info.jp/syokuhinsanpuru/
でも、誇れるものがあるのではないか。
今日、ケータイのストラップをみつけてきた。なんと、カレーライスのサンプル見本がついたものだ。
昔見たテレビドラマ、「ケーキ屋ケンちゃん」だったか(わたしが何歳かバレるね)、食堂に置く、料理のサンプル見本を作る会社の話があったように記憶している。そのころはなんとも思わなかったのだが、たしかによく考えてみれば外国でレストランに入るとき、メニュー表を見せられることはあっても、出される料理の見本などというのは見たことがない。外国では食べ物はあくまでもその時にだけ出されるものであって、お客さんの前で見本を見せるなどという発想はないのだろう。
それにしてもよくできている。
写真を見てもらえればわかるが、カレーのとろみ、野菜や肉、さらには福神漬まで再現されているのだから、まさにアッパレ、である。
この商品は神奈川県横浜市にあるという、「有限会社 末武サンプル」がつくっているそうだ。
同社のホームページを以下にあげておく。
http://www.b-info.jp/syokuhinsanpuru/
通信ができなくなったりつながらなくなったりしたら ― 2012-01-25 23:37:39
けさ9時前に自宅を出て出勤途中から、NTTドコモのケータイ・スマートホンでのメールの送受信、ウェブサイトの閲覧などができなくなる事態が起きた。
ドコモの携帯、障害復旧 パケット通信用設備の故障
http://www.asahi.com/business/update/0125/TKY201201250292.html
設備が故障したために処理能力が低下したのが直接の原因と思われるが、同じ時間にJR山手線などが一時運転を見合わせたために通信の利用が増えて、さらにつながりにくくなったようだ。いってみれば輻輳状態だったともいえる。
昨日、地震について書いたが、もし言われているような首都圏直下の地震が発生した場合、昨年3月のとき以上に通信が混乱したりつながりにくくなったりするおそれがある。
もはやケータイやスマートホンなしには生活が成り立たない。が、東日本大震災の直後、公衆電話の前には多くの人が並んでいた。
以前にも書いたことだが、公衆電話が廃止されたり減らされたりしている状況はおかしい。ケータイやスマートホンの通信設備の能力向上は大事だが、同じくらいに公衆電話も残すことを考えるべきだと思う。これ以上減らすべきではないと思うのだがどうだろうか。
ドコモの携帯、障害復旧 パケット通信用設備の故障
http://www.asahi.com/business/update/0125/TKY201201250292.html
設備が故障したために処理能力が低下したのが直接の原因と思われるが、同じ時間にJR山手線などが一時運転を見合わせたために通信の利用が増えて、さらにつながりにくくなったようだ。いってみれば輻輳状態だったともいえる。
昨日、地震について書いたが、もし言われているような首都圏直下の地震が発生した場合、昨年3月のとき以上に通信が混乱したりつながりにくくなったりするおそれがある。
もはやケータイやスマートホンなしには生活が成り立たない。が、東日本大震災の直後、公衆電話の前には多くの人が並んでいた。
以前にも書いたことだが、公衆電話が廃止されたり減らされたりしている状況はおかしい。ケータイやスマートホンの通信設備の能力向上は大事だが、同じくらいに公衆電話も残すことを考えるべきだと思う。これ以上減らすべきではないと思うのだがどうだろうか。
雪道 地震 人間の思いとは関係なしに ― 2012-01-24 23:57:38
昨日午後10時ごろから降り始めた雪。けさ起きて外を見るとあたり一面雪化粧だった。交通事故は1824件。路上で転倒した人もたくさんいたらしい。わたしはおとといから北海道ではいていた、スパイクのついた革靴で外に出ている。
歩き方には、こつがある。つま先を上げてかかとをつけるように歩くのではなく、足の裏全体を路面につけるように歩く。重心を前に置く。できれば荷物は持たない、ましてケータイを手に「ながら」歩行はやめたほうがいい。転倒したときに受け身が取れないからね。あせったり走ったりするのはもっと危険だ。
札幌発! 雪道を安全・快適に歩くための総合サイト
http://tsurutsuru.jp/kaiteki/kotsu/kotsu4.html
首都圏に直下型地震、4年以内に70% 東大地震研
http://www.asahi.com/national/update/0123/TKY201201230641.html
このニュースを聞いて背筋が凍るような思いを感じた。以前、首都圏直下型地震の確率について「30年以内に70%」ときいたことがある。4年以内と30年以内ではまったく違ってくる。もしかしたら明日かもしれないし、今夜かもしれない。
昨日今日、と地震があった。
災害に出合うのは仕方ないとしても、備えることはできるはず。
歩き方には、こつがある。つま先を上げてかかとをつけるように歩くのではなく、足の裏全体を路面につけるように歩く。重心を前に置く。できれば荷物は持たない、ましてケータイを手に「ながら」歩行はやめたほうがいい。転倒したときに受け身が取れないからね。あせったり走ったりするのはもっと危険だ。
札幌発! 雪道を安全・快適に歩くための総合サイト
http://tsurutsuru.jp/kaiteki/kotsu/kotsu4.html
首都圏に直下型地震、4年以内に70% 東大地震研
http://www.asahi.com/national/update/0123/TKY201201230641.html
このニュースを聞いて背筋が凍るような思いを感じた。以前、首都圏直下型地震の確率について「30年以内に70%」ときいたことがある。4年以内と30年以内ではまったく違ってくる。もしかしたら明日かもしれないし、今夜かもしれない。
昨日今日、と地震があった。
災害に出合うのは仕方ないとしても、備えることはできるはず。
面白くない顔合わせだが、まあしかたない。 ― 2012-01-23 22:53:24
結局、早朝4時30分からAFC、NFCと放送された、カンファレンス決勝はAFCがニューイングランド・ペイトリオッツ、NFCもニューヨーク・ジャイアンツが勝ち、2週間後の2月5日(現時時間)インディアナ州インディアナポリスのルーカス・オイル・スタジアムで開催される第46回スーパーボウルに出場する。どちらも東海岸のチーム。面白くない顔合わせだが、まあしかたない。わたしはニューヨーク・ジャイアンツを応援します。
雨が上がったと思ったら、夜にまた雨から雪に変わったようだ。
明日は路面凍結や交通機関の乱れが予想されるからね。注意しなくては。
雨が上がったと思ったら、夜にまた雨から雪に変わったようだ。
明日は路面凍結や交通機関の乱れが予想されるからね。注意しなくては。
きれいな夕焼け ― 2012-01-22 23:13:31
数日続いた雨や雪は今日夕方になってようやくやんだ。
教会から帰って自宅を掃除したり身辺整理をしたりしてひょいと外を見たら、遠く富士山のそばに夕焼けがみえる。あまりにもきれいな夕焼けを見逃すまいと、ベランダからカメラを向けた。
実は昨日の居酒屋で、どうしたことか居酒屋に置いてあった焼き鳥の串差しがわたしの弁当をいれた小さなバッグに入っていた。気づいたのは昨日帰りの地下鉄車内だったが、届けても帰りが遅くなるし今日の礼拝の後だとまだ店が開店前。で、夕焼けを撮影してからほかの用件を済ませるのに合わせて昨日の居酒屋へ足を運んだ。
昨日3本半も空けたホッピーは、一夜明けて酔いはない。あれくらいなら別にたいしたことはない。けれどもともと飲めない体質なのにめったにない酔っぱらった姿に、みなさん驚かれたらしい。
明日早朝に、NFL、ナショナル・アメリカン両カンファレンスの決勝がある。
ネットなどを見るとニューイングランド・ペイトリオッツ(AFC)対ニューヨーク・ジャイアンツ(NFC)の東海岸対決が予想1位だそうだが、わたし個人ンはサンフランシスコ・49ers(NFC)対ボルティモア・レイブンズ(NFC)を期待したい。サンフランシスコがスーパーボウルに出ると、対岸のオークランドにも奮起してもらいたいものだ。
教会から帰って自宅を掃除したり身辺整理をしたりしてひょいと外を見たら、遠く富士山のそばに夕焼けがみえる。あまりにもきれいな夕焼けを見逃すまいと、ベランダからカメラを向けた。
実は昨日の居酒屋で、どうしたことか居酒屋に置いてあった焼き鳥の串差しがわたしの弁当をいれた小さなバッグに入っていた。気づいたのは昨日帰りの地下鉄車内だったが、届けても帰りが遅くなるし今日の礼拝の後だとまだ店が開店前。で、夕焼けを撮影してからほかの用件を済ませるのに合わせて昨日の居酒屋へ足を運んだ。
昨日3本半も空けたホッピーは、一夜明けて酔いはない。あれくらいなら別にたいしたことはない。けれどもともと飲めない体質なのにめったにない酔っぱらった姿に、みなさん驚かれたらしい。
明日早朝に、NFL、ナショナル・アメリカン両カンファレンスの決勝がある。
ネットなどを見るとニューイングランド・ペイトリオッツ(AFC)対ニューヨーク・ジャイアンツ(NFC)の東海岸対決が予想1位だそうだが、わたし個人ンはサンフランシスコ・49ers(NFC)対ボルティモア・レイブンズ(NFC)を期待したい。サンフランシスコがスーパーボウルに出ると、対岸のオークランドにも奮起してもらいたいものだ。
充実した一日は早風のごとく ― 2012-01-21 23:39:48
今日から「朗読のレッスン」が始まった。2011年度末のクラスにあたる。今回の使用テキストは重松清さんの「めぐりびな」。久々の現代ものである。
この作品でタイトルにも使われている「めぐりびな」という慣習があることを初めて知った。「めぐりびな」とは、ひな人形や五月人形などを新しく買ったら、それまでに飾った古い人形は、感謝の気持ちを込めて供養しなければならない。その慣習をいうのだそうだ。
わたしは五月人形を買ってもらった記憶はあるけれど、小さい兜人形だったと記憶している。女の子のお祭りであるひなまつりは、150㌢くらいの高さに1㍍くらいの幅だったろうか。でも人形より甘酒がおいしくなかったことのほうがいまでも印象に残っている。
講師から指名されて読んだパートは、会話部分はあまりなく、説明調や独り語りのような文章だったが、だからこそ落ちついて間をおいてゆっくり語った。わたしと向かい合って座っている講師先生がうんうんとうなずいたり笑ったりしているのを見て、わたしの読み方を理解してくださっているのがわかった。
終わってからの朗読仲間と、コーヒーを飲みながら、いつか実現させたい、小さな朗読舞台やこれからの人生など話題が尽きなかった。
夜は手話サークル。
ここでも今年一年間の目標を語った。口にすることで目標がはっきりみえてくる。「言霊」というのを信じている。口にすることで内面から意識していく。実現を神さまにおゆだねしつつわたしが歩いていくしかない。
交流会で「ホッピー」を3本半ほどあけた。首や耳が真っ赤になったようで、周囲から「飲みすぎ」と盛んに言われてしまった。
今日一日の苦労は今日一日で十分。
明日のことは神さまにおまかせして、新しい日を生きていこう。
この作品でタイトルにも使われている「めぐりびな」という慣習があることを初めて知った。「めぐりびな」とは、ひな人形や五月人形などを新しく買ったら、それまでに飾った古い人形は、感謝の気持ちを込めて供養しなければならない。その慣習をいうのだそうだ。
わたしは五月人形を買ってもらった記憶はあるけれど、小さい兜人形だったと記憶している。女の子のお祭りであるひなまつりは、150㌢くらいの高さに1㍍くらいの幅だったろうか。でも人形より甘酒がおいしくなかったことのほうがいまでも印象に残っている。
講師から指名されて読んだパートは、会話部分はあまりなく、説明調や独り語りのような文章だったが、だからこそ落ちついて間をおいてゆっくり語った。わたしと向かい合って座っている講師先生がうんうんとうなずいたり笑ったりしているのを見て、わたしの読み方を理解してくださっているのがわかった。
終わってからの朗読仲間と、コーヒーを飲みながら、いつか実現させたい、小さな朗読舞台やこれからの人生など話題が尽きなかった。
夜は手話サークル。
ここでも今年一年間の目標を語った。口にすることで目標がはっきりみえてくる。「言霊」というのを信じている。口にすることで内面から意識していく。実現を神さまにおゆだねしつつわたしが歩いていくしかない。
交流会で「ホッピー」を3本半ほどあけた。首や耳が真っ赤になったようで、周囲から「飲みすぎ」と盛んに言われてしまった。
今日一日の苦労は今日一日で十分。
明日のことは神さまにおまかせして、新しい日を生きていこう。
取り組みを一時だけのものにせず、恒常的永続的に続けていくために ― 2012-01-20 23:11:02
高校時代に教会の週報点訳で少しかじったことがあるが、学んではじめて、困難にある人のことをより深く知ることができる。
点字作成 バリア知る
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20120120-OYT8T00202.htm?from=yolsp
こうした取り組みを一時だけのものにせず、恒常的永続的に続けていくことが、障がいのある人と障がいのない人がともに生きる社会づくりにつながっていく。
惜しむらくは、こういった学習を教えられる専門教員が少ないこと。たぶん教員養成の大学でも少ないのではないかな。
しかし、逆手にとって、当事者である障がい者を招くという手がある。実際に障がいのある人の声を聴くことが、上っ面な、表面だけのかじった知識より、より深く本当の姿を知ることができる。
点字作成 バリア知る
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20120120-OYT8T00202.htm?from=yolsp
こうした取り組みを一時だけのものにせず、恒常的永続的に続けていくことが、障がいのある人と障がいのない人がともに生きる社会づくりにつながっていく。
惜しむらくは、こういった学習を教えられる専門教員が少ないこと。たぶん教員養成の大学でも少ないのではないかな。
しかし、逆手にとって、当事者である障がい者を招くという手がある。実際に障がいのある人の声を聴くことが、上っ面な、表面だけのかじった知識より、より深く本当の姿を知ることができる。
字幕がなくなると困る ― 2012-01-19 22:32:19
そういえば、と思いあたったのは、テレビ放送やDVD、スクリーンで映画を観るとき、字幕ではなく吹き替え版が多くなったなということだ。ここ4~5年、いやもっと前からのことかもしれないけれど。
「スター・ウォーズ」が日本で劇場公開されたのは1978年のことだが、そのころは劇場公開後3年間はテレビで放送しない、という不文律があったと聞いたことがある。だが最近は3年どころか、1年たってテレビ放送されるのがあたりまえになってしまった。DVD化されるのも早くて半年後というケースもある。
わたしがまだ補聴器なしでも聴こえていたころは、テレビで放送される洋画にはきまって吹き替えがあった。たとえばクリント・イーストウッドさんなら山田康雄さん、エディー・マーフィーさんなら富山敬さん、というように。
わたしがいまでも印象強く残っているのは、「チャーリーズ・エンジェル」(1976-82)のジョン・ボスレー役のデビッド・ドイルさんの吹き替えだった富田耕生さん。ややだみ声っぽい高い声が好きだった。ほかにも「バイオニック・ジェミー」(1977年1~10月、1978年3月~8月)でジェミー・ソマーズを演じたリンゼイ・ワグナーさんの吹き替え(田島令子さん)、スティーブ・オースティン役のリー・メジャーズは広川太一郎さんが吹き替えを担当された。そして科学啓蒙番組「コスモス」(1980年11月)でカール・セーガン博士の声を担当した横内正さんも忘れられない。先日放送が終了した「水戸黄門」を彼の代表作に挙げる人もいるだろうが、わたしにはカール・セーガン博士の声を知的な落ちついた穏やかな声の吹き替えで演じたほうが印象深い。いまこうして朗読をやっているのは、彼ら、声だけで表現するという世界に魅力を感じたから、ともいえる。
ここまでは、聴こえていたころの話。
いまではもう、補聴器で聞き取るのにさえ苦労しているのだから、映画を楽しむならやっぱり字幕があったほうがいい。
なぜ字幕が少なくなっているかというと、映像の切り替わるテンポが速くなって字幕が見づらくなったという映画関係者の話があるほか、めがねをかけて見づらくなった、子育てや家事の合間にみる「ながら視聴」ができなくなった、という視聴者の意見もあるそうだ。
でもやっぱり音声では楽しめない人たちもいる。少数者かもしれないが、映画という文化を楽しめるためにはやっぱり字幕もあってほしい。というかなくてはならないものだ。世界的には字幕をつけるという国は日本くらいで、ほとんどは字幕がないのだそうだが。
できればスクリーンでもテレビやDVDでも、字幕を残してほしい。これは聴こえない者の一方的なわがままだろうか?
「スター・ウォーズ」が日本で劇場公開されたのは1978年のことだが、そのころは劇場公開後3年間はテレビで放送しない、という不文律があったと聞いたことがある。だが最近は3年どころか、1年たってテレビ放送されるのがあたりまえになってしまった。DVD化されるのも早くて半年後というケースもある。
わたしがまだ補聴器なしでも聴こえていたころは、テレビで放送される洋画にはきまって吹き替えがあった。たとえばクリント・イーストウッドさんなら山田康雄さん、エディー・マーフィーさんなら富山敬さん、というように。
わたしがいまでも印象強く残っているのは、「チャーリーズ・エンジェル」(1976-82)のジョン・ボスレー役のデビッド・ドイルさんの吹き替えだった富田耕生さん。ややだみ声っぽい高い声が好きだった。ほかにも「バイオニック・ジェミー」(1977年1~10月、1978年3月~8月)でジェミー・ソマーズを演じたリンゼイ・ワグナーさんの吹き替え(田島令子さん)、スティーブ・オースティン役のリー・メジャーズは広川太一郎さんが吹き替えを担当された。そして科学啓蒙番組「コスモス」(1980年11月)でカール・セーガン博士の声を担当した横内正さんも忘れられない。先日放送が終了した「水戸黄門」を彼の代表作に挙げる人もいるだろうが、わたしにはカール・セーガン博士の声を知的な落ちついた穏やかな声の吹き替えで演じたほうが印象深い。いまこうして朗読をやっているのは、彼ら、声だけで表現するという世界に魅力を感じたから、ともいえる。
ここまでは、聴こえていたころの話。
いまではもう、補聴器で聞き取るのにさえ苦労しているのだから、映画を楽しむならやっぱり字幕があったほうがいい。
なぜ字幕が少なくなっているかというと、映像の切り替わるテンポが速くなって字幕が見づらくなったという映画関係者の話があるほか、めがねをかけて見づらくなった、子育てや家事の合間にみる「ながら視聴」ができなくなった、という視聴者の意見もあるそうだ。
でもやっぱり音声では楽しめない人たちもいる。少数者かもしれないが、映画という文化を楽しめるためにはやっぱり字幕もあってほしい。というかなくてはならないものだ。世界的には字幕をつけるという国は日本くらいで、ほとんどは字幕がないのだそうだが。
できればスクリーンでもテレビやDVDでも、字幕を残してほしい。これは聴こえない者の一方的なわがままだろうか?
世代の違いはあるけれど ― 2012-01-18 21:46:15
毎週水曜日は手話サークル。ここでわたしは、コミュニケーションクラスに参加している。自分から手を動かさないと話が始まらない。能動的かつ主体的に手を動かすのに最適、というわけだ。
今日のクラスでは「手話で語ろう、生まれてから印象に残った出来事」というテーマだった。
70歳を超えた高齢の方から、20代までバラバラ。さすがに女性参加者はへたをして自分の年齢が知られるのを気にしてか、手があまりあがらなかった。
わたしはまず、1965年のビートルズ初来日初公演、次に1969年のアポロ11号、ここで「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ」という名言をヒントにして、ほとんどの人がわかったようだ。最後に札幌五輪(1972)を紹介した。
無名のわたしもいずれは過去のなかに消えていってしまうのだろう。
だからこそ何かしら生きたあかし、生きた意味を残したい。手話も日々の生活も。日々がとてもいとおしく貴重なものだと感じられている、今日このごろである。
今日のクラスでは「手話で語ろう、生まれてから印象に残った出来事」というテーマだった。
70歳を超えた高齢の方から、20代までバラバラ。さすがに女性参加者はへたをして自分の年齢が知られるのを気にしてか、手があまりあがらなかった。
わたしはまず、1965年のビートルズ初来日初公演、次に1969年のアポロ11号、ここで「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ」という名言をヒントにして、ほとんどの人がわかったようだ。最後に札幌五輪(1972)を紹介した。
無名のわたしもいずれは過去のなかに消えていってしまうのだろう。
だからこそ何かしら生きたあかし、生きた意味を残したい。手話も日々の生活も。日々がとてもいとおしく貴重なものだと感じられている、今日このごろである。







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