たった一度のミス、されど……2017/08/19 23:26:10

午後4時ごろ、新宿などで急に降雨があった。かさを持っていたけれど、日中お昼ごろは雨が降るとは思ってもいなかったから、突然のことに、地下鉄駅入口などで多くの人が、雨がやむのを待っていたようだ。まったく、今年の夏はどうもおかしい。

99回目の夏の甲子園。
今年も熱戦が続いているが、今日は

遊ゴロで勝利のはずが…大阪桐蔭、一塁手が塁踏めず暗転
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASK8M26MFK8MPTQP012.html?iref=comtop_8_08

一塁手がベースを踏まなかったために、「アウト」が「セーフ」になり、試合は負けてしまった。
基本的なプレーをおろそかにするわけはない。大阪桐蔭高校といえばプロにも卒業生がいる強豪でもある。
だけど「勝った」と思った、そこに隙があったのかもしれない。

ミスは誰にもある。わたしだって卓球をやっていて簡単な打球を返せずに負けたこともある。
問題はミスをしたかしなかったかではなくて、ミスをしたあとだ。

ミスを起こした一塁手は、まだ2年生。来年がある。いや、高校で野球を終えたとしてもそのあとに続く人生がある。
だから、彼を責めず、批判することもしないでほしい。このミスをこれからの人生につなげていく、そのほうがよっぽど大きな意味があることではないだろうか。

すべてを手話で語るのではなく2017/08/18 23:28:58

徐々に、手話付き朗読の手話表現がかたまってきた。しかし、手話で語るといっても台本にあるものすべてを手話で語るのではなく、動きなどで手話の代わりに語る方法もある。

手話表現にこだわらず、しかしろう者にも聴者にもわかるように工夫する。
しっかりした表現をつくりたい。

またいつものように2017/08/17 22:13:05

午後から妻と一緒に都内へ。
地下鉄は徐々に人混みが多くなりだした。帰省先から帰ってきた人もいることだろう。

またいつもの生活に戻る。

まだときおり2017/08/16 15:42:28

午前中に妻と一緒に内科病院へ行ってきて、薬をもらってきた。だいぶ良くなったように感じるけど、まだときおりせきがある。

野菜高騰・海やプールは閑散… 関東などで記録的長雨
http://digital.asahi.com/articles/ASK8J5RDSK8JUTIL02R.html?iref=comtop_8_01

気象庁によると月末には強い日差しと暑さが戻り、8月末~9月上旬は平年より気温が高めになるというが、はたしてどうなるだろう。

ともあれ明日もまたちょっと忙しい。

敗戦記念日2017/08/15 21:36:08

短いけれど貴重な夏休みを、自宅で妻とふたりっきりで過ごしている。

今日はお昼前から雨の中、出かけた妻と待ち合わせて買い物などを済ませたあと、妻を楽にさせてあげよう、と久しぶりに夕食をつくった。といっても手の込んだものではなく、豚肉と玉ねぎを切って炒めて、ごはんにのせただけ。

それでも妻からは「栄養があっておいしい」と言われた。

タイトルに書いたように、今日は敗戦記念日である。わたしはもうずっと前から「終戦」とは書いていない。あくまでも戦争に負けた日である。

いまこうしていろんなものが食べられて、愛する家族と一緒にいられる幸せは、戦争が起きたら、破壊されてしまうだけだ。
そして戦争は、人間の醜さ愚かさ、ズルさ、いろんなものが噴きでてくる。
どんなに美化しようとしても、いのちが奪われ傷つけられていく、そのむごたらしさと悲しみは消えることはない。

いよいよ始まる2017/08/14 19:31:49

まだ体調が戻らないが、徐々に回復していくだろう。ここ数週間の忙しさに加えて、先週から天気が崩れてきたこともあると思う。

現地時間で8月13日、いよいよNFLのPre season Gameが始まった。
Oakland RAIDERSはArizona CARDINALSとアリゾナ州グレンデールで対戦して10-20で敗戦。けれどPre season Gameは勝ち負けよりも、シーズンの戦力を見極めるための色合いが強いから、勝ち負けはあんまり意味がない。むしろチームの戦力の見極めが強いからこそ、選手たちにとってもコーチたちにとっても息の抜けない、それがPre season Gameだ。
どういうことだろう。

基本的にNFLのシーズン前のキャンプに参加できる選手数は最大90人である。2016年までは8月下旬に75人に絞り、さらに開幕直前に公式登録数である53人を決定するという2段階で決めていたのが、2017年からは開幕直前に一気に53人にまでカットされるという。この生存競争は半端ではない。練習中から小競り合いがあるし、そうでなくては生き残れない。コーチや選手の契約を担当する人事担当も戦力を見極めながら、他チームでカットされた選手と自チームでカットした選手を調べて入れ替える契約もあるし、入れ替えた選手が思い通りに働かなかったら、つまりチームの成績が良くなかったら責任も問われる。

来年2月までの長くて短いシーズンがまもなく始まる。

押しつぶそうとしても踏まれても踏まれても2017/08/13 22:21:18

昨日のEテレ「ろうを生きる 難聴を生きる」のなかで、ろう乳幼児を対象にした絵本の読み聞かせや手話を教えるプログラムとともに紹介されていたのが、石狩市にある道立石狩翔陽高校で今年度から手話を言語として学ぶとともにろう者の差別されてきた歴史なども含めて総合的な学習を行うプログラムが始まったことが取り上げられていた。
石狩翔陽高校のプログラムについては、ほかにもさまざまなメディアなどで紹介されている。

「手話は言語」「手話は文化」。石狩市の先駆的な取り組みを霞が関の勉強会で発表していただきました!
http://ameblo.jp/takenakanami/entry-12181781164.html

「手話語」授業、スタート 北海道・石狩翔陽高校、今年度から 差別された歴史も学ぶ
http://www.asahi.com/articles/DA3S12949458.html

射水市聴覚障害者協会
http://blog.goo.ne.jp/imizu-city/e/19560f017b380a946dc497cb97b81e38

どこの世界にもこころない人はいるもので、石狩翔陽高校のプログラムがヤフーニュースで紹介された今年4月、「JKを狙った商売だろう」などというコメントがあった。
いったいどういうところからこういう意見が出てくるのか理解できないと同時に、障がい者をなにかあわれみの対象としているか、障がいを商売か何かに利用していると勘違いしているのか、ともあれこころないこういうコメントは当事者であるわたしにとっても、言いようのない不快感しか感じられない。

いちいち反論するのも疲れるだけだが、聞こえないことはけっして不幸ではない、ということ。不便であるかもしれないが、聞こえないけれどひとりの人間としての誇りを持って生きているということをはっきりさせておこう。
こころない言葉は無視するか聞き流して、自分らしく生きていくこと、それだけを大事にしていこう。つまらないこころない言葉に押しつぶされるかもしれないが、押しつぶそうとしても踏まれても踏まれても、麦のようにまた立ち上がる。

読み聞かせ2017/08/12 21:54:31

これは絵本ではないけど
どうなるかわからないけれど、というのは、絵本の読み聞かせで、手話と組み合わせる試みができたらなということだ。

今日のEテレ「ろうを生きる 難聴を生きる」のなかで、絵本を使った読み聞かせ、それもろうの乳幼児向けの活動が紹介されていた。

もともとこういう読み聞かせというジャンルは好きなもののひとつ。加えてわたしがろうである一方で話せるとあったら、手話と音声でやってみたいと思う。

ネットで使えそうな絵本を探したり絵本のサイトをみたり。
「ろうを生きる 難聴を生きる」を観て、意外に思ったのは、ろうの子どもたちに手話を教えるタイミングはいつごろがいいかということがいままで見過ごされてきたということだ。自然に身につく人もいるだろうが、そうではなく親とのかかわり、親が聴者であったらなおさら、そういう問題が見過ごされてしまうことがあるのだという。

わたしはろう者であり話せる。
その神からいただいた恵みを最大に生かすこと。
それもまた大事なことだと思う。

音楽を心ゆくまで楽しめるのは2017/08/11 21:07:32

横浜市中区政90周年 開港記念会館100周年イベント
平和に響けSIng SIng SIng
http://singsingsingeiji.com/

北朝鮮からのミサイル攻撃など緊張をもたらすニュースが続く今日このごろ。
今日、クラリネットができる難聴者の友人と、上記のイベントに足を運んできた。

クラリネット奏者の北村英治さん、谷口英治さんらによるジャズ演奏ワークショップの第1部。続いて第2部で北村英治さん、谷口英治さんほか、プロアマチュアのジャズ奏者愛好家がステージ上と客席それぞれでワークショップで学んだ3曲を演奏するという内容。

正直に言うと、聴こえないために「いまどこを教わっているのか」「どこが問題なのか」「いま演奏しているのは楽譜上でどこなのか」がわからない。だから合奏するときも控えめに小さい音でやるしかなかった。ジャズというジャンルだから、管楽器が多く、北村さん谷口さんと同じクラリネットのほか、チューバ、トランペット、サックス、ファゴット、ホルンなどたくさんあって、ギターでの参加はわたしを入れてたった2人しかいない。わたし以外のひとりはエレキギターだ。しかも聴覚障がい者は、わたしの友人を入れて2人だけ。いやあ場違いなところに入り込んでしまったなというしかない。フットボールにたとえるとやっとボールを投げられるレベルが最高峰、NFLレベルのところに入り込んだような、という感じか。
演奏曲も、「SIng SIng SIng」「さつきに寄せて」「ムーンライト・セレナーデ」の3曲はとてもレベルが高い。初心者には手が出せない曲ばかりだ。

とはいえ、小学校以来の合奏。ハードルがおそろしく高いものだしついていくのがやっという感じだったが、「SIng SIng SIng」をやっていて谷口さんと目が合って(向こうはなんとも思っていらっしゃらないだろうが)音楽の楽しさを感じるに十分だった。ギターを30年ぶりに引っ張り出して、歌えないわたしは誰かに歌ってもらいながら弾き語りをやりたい、と思う。でもこういう合奏もいいものだなと思う。

そう、平和だからこそ争いがないからこそ、音楽を心ゆくまで楽しめるのだ。

まあまあ休めたかな2017/08/10 23:11:51

積もり積もった疲れがドッと出たのだろう。今日は一日だけの夏休み。妻が言うには、わたしの目の周りはパンダのように黒いクマが出ているらしい。

夜のギター教室まで、外に出ることはなく、甲子園の試合中継をちょっと見ただけ。
ボーッとしているのが苦手だけど、疲れをとらないことにはさきにすすめない。

まあまあ休めたかなという感じ。