病気をしたことで得たものがあるなら2017/01/07 22:24:41

昨日の疲れはけさにはほとんどなくなり、いつもどおり朝起きて活動をする。一喜一憂することなく、できるかぎり普段通りの生活を続けることが大事。

『朗読のレッスン』に参加。みなさん、昨年末のミニ発表会を入院手術のため欠席したこと、病気のことを心配してくださった。
今回のテキストは奥田英朗著「ワーキング・マザー」(講談社文庫『ガール』所収)。

当てられたところを読んでみたが、講師先生から「広がった、余裕のある読み方」とおほめをいただいた。
病気はたいへんなことだし、これからも長い目で付き合っていかなくてはならない。しかし病気をしたことで、こころにいい意味で余裕というかゆとりというかゆったりした気持ちが生まれてきたのならそれはそれで大事にしたい。

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