うまくできた2008/02/21 23:33:45

卓球トレーニング。コーチが来てくださり、指導をいただいた。

前回どこかで書いたように、腰を回すこと。腰の回転がスピードあるボールにつながる。腕力だけでも、ラバーの反発力やまして、ラケットの材質に頼ってもいけない。トータルに組み合わされることで速く強く生きたボールが打てる。

今日の収穫の2点目は、バックハンドのラリーが続いたこと。フォアハンドのラリーはもう十分打てるし続けられる。ショートレンジの近距離から、卓球台を離れて下がった位置でも。バックハンドで返せるようになり、ラリーが続いたことが、プレーの幅が広がることになる。ここでもひじの使い方、手首の返しに気をつけた。こね回すのではなく、ひじを支点にして手首を返す。

あとは経験を積み重ねること。これは何でも同じだけどね。

継続が力になる。
次回のコーチのレッスン日は上下斜視の手術の前に決まった。
手術が終わったらまた指導をいただけることを信じて、練習に励もう。

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