相手を知りたい理解しようということ2016/06/29 23:36:13

羽田空港でタブレットを使った、外国人や聴こえない人のためのコミュニケーションサービスがあるという。わたしの大学時代にはなかったものですから、大いに利用されるべきものだ。もしあの頃あったらいいなと思うのは音声読み上げソフトだろうか。

しかし。
結局のところは根っこの部分、相手を理解しようというこころ、こころで声を聴くことなくしては、どんなツールや機械があっても意味がないんじゃないかと思う。

手話を学ぶことも大事。単に単語を覚えるとか文法をどうのこうの、というだけじゃなくて、相手を知りたい理解しようということ。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
今年のスーパーボウル優勝チームは?

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://todaywesonghands.asablo.jp/blog/2016/06/29/8121886/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。