人生は移り変わっていく。 ― 2015/12/14 23:07:45
私ごとですが、先日、おじが亡くなりました。老衰で苦しまずに眠るように亡くなったときいています。
子どものころや学生時代、社会人になって実家がある札幌に帰った時などに会っては励ましをいただいたり言葉をかけてもらったりしたことが、まるで昨日のことのように思い出されてなりません。
もうこの地上では会えませんが、いろいろ思い出をくださったことに、こころからの感謝を伝えたいと思います。
50にもなるとそういうことと向き合わなくてはならないのです。いずれわたしや妻、ハンナの両親もおくるときがかならず来る。わたし自身もからだの老いや病気などと直面するだろう。
そうやって人生は移り変わっていく。いまは一年に例えるなら夏から秋へというところだろう。
子どものころや学生時代、社会人になって実家がある札幌に帰った時などに会っては励ましをいただいたり言葉をかけてもらったりしたことが、まるで昨日のことのように思い出されてなりません。
もうこの地上では会えませんが、いろいろ思い出をくださったことに、こころからの感謝を伝えたいと思います。
50にもなるとそういうことと向き合わなくてはならないのです。いずれわたしや妻、ハンナの両親もおくるときがかならず来る。わたし自身もからだの老いや病気などと直面するだろう。
そうやって人生は移り変わっていく。いまは一年に例えるなら夏から秋へというところだろう。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://todaywesonghands.asablo.jp/blog/2015/12/14/7949025/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
|
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。