仲間と演奏できるときを楽しみに2015/06/11 23:05:41

急な蒸し暑さで少々からだがまいった一日。

ギターレッスンは、コツをつかんで、次のステップこそまだだけれど次週あたりには進めると思う。
講師先生は「アルペジオの、最後の弦が弱い」と教えてくださる。どうしたってわたしは聞こえないから、自分では聞こえているつもりでも聞こえていないか、中途半端なままコードを進めてしまう。
聞こえないことを言い訳にするつもりはさらさらない。むしろひとつの曲をこれほど徹底的にしっかりやったほうがいい。
聞こえない人間は、視覚で情報を得る。
だから、ピックで弦を弾くときとネック側の両方を確認しながら、ゆっくりやっていくこと。

コツコツやっていけば、かならずそのさきに弾けるのだから。

仲間と演奏できるときを楽しみにしている。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
今年のスーパーボウル優勝チームは?

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://todaywesonghands.asablo.jp/blog/2015/06/11/7667022/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。