ゆっくりわかりやすく おだやかに2009/04/18 09:42:32

朗読のレッスン日。

講師から「わかりやすく間を空けて読みましたね」とおほめをいただく。
自分だけが分かっている読み方ではいけない。感情を込め過ぎず、おだやかに、なおかつ場面を切り替えて読み手に伝わるように読む。抑揚と、感情の出し入れとでもいえばいいだろうか。かえって感情を入れ過ぎると聞き手にとっては苦しいだけにしかならない。

来月からはいよいよ舞台への取り組みが始まる。

もっともっといい舞台にしたい。