わたしにとって希望であり支え2017/03/22 23:15:03

今日は一麦会。
以前何度かお会いしたことのある、難聴者仲間が見学に来て下さり、最寄駅まで迎えに行き、学びをともにした。

体調は相変わらずすっきりしない。食事は細いままだし、からだをひねると痛む。
それでも手話という存在があるのがわたしにとって希望であり支えである。
今日の学びでも、朗読を学んでいる経験を生かして、あるイベントで使ったという朗読劇の、声を担当して目いっぱい演技をしてみた。ろう者聴者みなさん、笑って楽しんでいただけたようで、こういうところで朗読が生きるのもうれしいことである。

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