やさしい愛の手のひらで　今日もわたしは歌おう ――I will sing with a palm of gently love today――

仕事の後、手話サークルでご指導いただいている手話通訳士の方と面会。かねてからご相談していた、日本手話を教えていただく教室の日取りと時間を決める打ち合わせだ。

昨日のここで書いた、手話についての本の広告をお見せしたりしながら、なぜ日本手話を学びたいのか、などいろいろ思いを伝えた。
その後、場所を移して、居酒屋で、先月の朗読舞台や、朗読仲間の発表についてなど、多岐な話題に花を咲かせた。

今月から始まる、その日本手話の学びは、一生続く手話の学びにおける、新たなスタートであり、かなうなら次回の朗読舞台やいつかは取り組みたい、演劇などの舞台にもつなげていきたい。

新たな一歩の始まりを、終わりのない旅へ向かって歩むものにしよう！