難しいけれど大事なポイント2016/04/08 22:25:33

ゆっくり弾いていく、ひとつひとつの音を大事に弾いていく。同時に、楽譜で速くなりそうなところほど慎重に弾いていくこと。

難しいけれど大事なポイントでもある。