暗い天の下、灯る光 ― 2020/12/22 17:32:58

20年の活動の中でたった3年だけど一緒に舞台に立ち、お世話になった、手話ダンス&劇団「はーとふるはんど」。
その20回目の公演がひらかれる。
題して「20年目のありがとう」。
しかし、いまは新型コロナの感染が拡大している。例年通り三越劇場で、2日間。午前・午後の2回の公演は多数のお客さんをお迎えするため、感染のリスクもある。
残念なことだが、2021年は三越劇場ではなく、9年前に公演をひらいていた、渋谷総合文化センター大和田(4階)でひらかれる。一日だけの公演。
まさか1年前はこんな事態になると誰が想像できただろう。
最近のはーとふるはんどのけいこを見ていないけれど、子どもたちも参加して厳しくも楽しいけいことうかがっている。
劇団創立当初からのオリジナルメンバーもまだいる。
その人たちの思いも込めて、微力ながらこころから応援していきたい。
こんな状況下で演劇? と思うかもしれない。不要不急と言われるのは覚悟している。だが暗い天の下で、光をともしているのだ。その光が、未来につながっていく。
その20回目の公演がひらかれる。
題して「20年目のありがとう」。
しかし、いまは新型コロナの感染が拡大している。例年通り三越劇場で、2日間。午前・午後の2回の公演は多数のお客さんをお迎えするため、感染のリスクもある。
残念なことだが、2021年は三越劇場ではなく、9年前に公演をひらいていた、渋谷総合文化センター大和田(4階)でひらかれる。一日だけの公演。
まさか1年前はこんな事態になると誰が想像できただろう。
最近のはーとふるはんどのけいこを見ていないけれど、子どもたちも参加して厳しくも楽しいけいことうかがっている。
劇団創立当初からのオリジナルメンバーもまだいる。
その人たちの思いも込めて、微力ながらこころから応援していきたい。
こんな状況下で演劇? と思うかもしれない。不要不急と言われるのは覚悟している。だが暗い天の下で、光をともしているのだ。その光が、未来につながっていく。
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