生き生きと過ごせる場 地域に開かれた場2020/12/11 22:17:18

昨日と今日、地域の社会福祉法人が営んでいる喫茶店で昼食をとってきた。
社会福祉法人「アムネかつしか」がひらいている事業所のひとつ、地域活動支援センター もっく(東京都葛飾区四つ木4-11-8)。毎週木曜日と金曜日の11:00~14:00という、限られた日、短い時間だが「精神障がいを持ちながらも地域で自分らしく生活したい方を応援します!」(社会福祉法人「アムネかつしか」のウェブサイトから)というコンセプトのもと、生き生きと過ごせる場をつくるとともに地域に開かれた場としての役割が「もっくカフェ」にある。

昨日はお好み焼きと焼きそば。今日は野菜を使った中華風どんぶり。八宝菜。

実は今日、心臓の息切れや動悸があるため午前中病院に行き、ホルター心電図をつけたまま帰ってきた。
そんななかだったが、「もっくカフェ」のスタッフが一生懸命つくってくださった料理がおいしく感じられて、あっというまにたいらげてしまった。

みなさまにもおすすめします。お近くにお越しの際はぜひいらしてください。