冬用のスーツを購入した2013/10/20 21:43:05

自宅を出て教会に向かうと、雨風がとても強い。通りには折れたかさが捨てられているありさま。
今週水曜から木曜日にまた悪天候になるのではないかと伝えられているが、さてどうなるか。

妻と、教会から銀座で待ち合わせをして、秋から春まで着られるスーツを見に行ってきた。
2着で3万円という価格はまあ、悪くはない。
わたしはあまり派手なデザインは好みではなく、できれば無地でストライプなどのないものがほしいのだが、妻は「地味すぎる」と言って、ガンとわたしの意見を認めてくれない。
2つのお店をまわり、初めに見たお店に戻っていくつかあたると、なかなかいいと思えたものがあったので2着を購入した。うち1着は地味めのデザイン。

そんなこんなだが、昨日つくったカレーをあらためて一緒に食べたりしながら過ごした。
明日からはまた忙しい日になるだろう。

さすが妻の料理の腕のなせる技2013/07/15 23:09:09

昨日の妻の知人夫妻との団らんのあと、自宅に戻って22時30分から2時間あまりかけてカレーライスをつくった。

いつもならタイ米を買ってきてつくるサフランライスは、わたしが入院する前から使っている玄米と白米のブレンドにターメリックとバターを加えてつくってみた。色合いはタイ米のそれとそん色ない、真っ黄色に仕上がって舌触りも味もおいしい。

ここでも再三書いたように、わたしはインド風カレーにこだわる。
当然使うのは、インドのカレー粉。大辛のカレー粉を使い、コクのある味に仕上げてくれたのは、さすが妻の料理の腕のなせる技である。

今日お昼にわたしたちの自宅にやってきた、妻の知人ら7人にはじめてお出しして、帰りにパックに詰めておみやげにした。
彼女らが帰るのと入れ違いに、朗読の先生をお招きしてコスモス朗読会の原稿や手話のご指導をいただき、終わってからカレーを、パック弁当箱に詰めて差し上げた。

いろんな話題が出て、来月の手話サークル納涼会にカレーを出してみようか、と案が出た。
妻と協力してやってみようか、という話になっている。

一緒につくったインド風カレー2013/05/18 23:33:42

結婚してからは初めて、一緒に料理をつくってみた。
インド風カレーだが、ブロッコリー、たまねぎ、じゃがいも、にんじんを加えて。

妻は「辛い」というけれどわたしには「まだまだ序の口」。

いつも妻には弁当やらごはんやらつくってもらっているのだから、週に一度料理をしてひととき、少しでも楽にしてあげたい。

新しい家族とともに2013/04/29 21:49:00

挙式後の初めての夜をホテルで送ったのち、わたしたちは自宅へ帰って新しい生活の第一歩を始めた。
始めたはいいが、どっと疲れが出て、午前中からお昼は重い気分。ランチでおすしを食べたけれど、合間合間に妻にマッサージをしてもらわなかったらとてもじゃないが、食欲もわかなかったほどだ。

いま、妻の実家から家族がわたしの家にやってきてこの連休を過ごしている。
こんなに人が集まることはこの先もあるだろうけれど、楽しいやらうるさいやら、にぎやかなものだ。
夕方に、妻の妹の息子たちと息子の母、近所に住んでいる、フットボールをやったことがあるという子どもも交えて簡単なアメリカンフットボールのプレーを、お遊びながら楽しんで汗を流した。

夕食はカレーライス。
見ての通り、たくさんのお皿が並んでいる。ちょっとした豪華なパーティー気分。

食事を終えて妻たちが会話をしているのを見ながら台所で皿やカップを洗っていると、「あなたは日本人の男性にしては珍しい。自分から皿を洗うなんていう男性はそうそういないから」と、妻の妹からほめられた。

こんな感じばかりとはいかないけれど、楽しく毎日を送りたい。

インドカレーとギョウザ2013/02/14 23:22:21

仕事を終えて、先日結婚指輪を取りに、池袋へ行ったおりに宮城県のアンテナショップで購入した、あおばギョウザと、婚約者が知人からもらったという、インドカレーのレトルトパックを夕食にした。

なかなかけっこうおいしい味。
ギョウザとは思えない、もちもちした舌触りと、インドカレーの辛さがうまくからみあって、いける。
ギョウザがまだ残っているので、機会を見てまたつくってみたい。

たくさんつくるのはいいけど2013/01/24 22:21:54

先週日曜日につくったカレーがまだ残っている。ひとりではとても食べきれない。毎度のことながらまあよくもこんなにつくるものだとあきれるが、おいしいからね。

とてもおいしい!2013/01/20 22:22:09

いつもはインド風カレー、サフランライスなどにこだわるのだけど、今日は韓国風カレーをいただいた。

韓国風? もやし、ジャガイモ、ニンジン、そして韓国の調味料、コチュジャンを入れた。

食べてみたら、これがまたおいしいんだ。辛いだけではなく野菜やもやしとコチュジャン、カレー粉がうまくからみあって。

いやぁ。
こういうのもあるんだね。

やっぱりできないとねえ2012/11/06 23:18:00

写真は、先週つくったインドカレー。
今日は豚肉のジンギスカンが夕食のメニュー。フライパンで豚肉を炒めて野菜(モヤシ、玉ねぎ、ピーマン)を肉と一緒に炒めて、コールスローサラダとミニトマトにスイートコーンを添えてドレッシングをかけただけ。

やっぱり違うなあ。
カレーだけではだめだね。もっとうまくなりたいしレパートリーも増やしたい。

すごいボリュームだがおいしい2012/09/08 07:41:34

昨日下北沢で打ち合わせを済ませた後、昨日発売の雑誌「フライデー」に関東と関西で人気のカレーレストランを紹介する記事があった。
で、下北沢にあるそのお店「般°若PANNYA CAFE CURRY」を訪れた。

俳優の松尾貴史さんがオーナーだという店内は、カウンター席だけで~8人も入れば満員だろうか。店内には演劇の街らしくプロ演劇集団や俳優の上演ポスターが所狭しとはられていた。松尾さんが来るときもあるそうだが。

般°若PANNYA CAFE CURRY
東京都世田谷区北沢3-23-23 Tel03-3485-4548
11:30~16:00、17:00~22:00 月曜日、毎月最終火曜日定休。
下北沢駅北口から徒歩7分

注文したのは「特別なカツカレー」(1575円)。
熟成肉専門店「中勢以」の豚肉を使ったカツ、しょうゆを加えた、一見インド風にみえるが日本風ともいえるカレールー、麦入りごはんがうまくかみあっている。写真を見てもお分かりのように、かなりのボリュームだ。

味は、ひとことでいうと「辛い」。口に入れてからじわじわ効いてくる。
だがスプーンを口に運ぶのをためらうものではなく、カツとルーが辛さとからみあっておいしいのだ。なんども水を飲みながら、おいしくて食べるのが楽しかった。

「しもきた空間リバティ」とは反対の、小田急線下北沢駅北口から徒歩7分。初めてだったので迷ったが、2度目はたぶん迷わないだろう。
席が少ないのが残念だが、一度は行く価値があると思う。

少し辛みが足りない2012/07/06 23:02:41

昨晩つくったカレーはけさからさっそく食べてみた。
少しだけ辛みが足りないようだ。以前カレーレストランで購入したスパイスを加えたらいくぶんかはましになったと思う。

ごはんが減りつつあるのだけど、ごはん以外にも合うのがカレーのいいところ。スパゲティーにのせてもいいし、うどんなどと組み合わせてもいい。
あらためてカレーが日本人に合う、好まれている理由がよくわかるね。