本の読み聞かせや朗読2019/07/13 22:29:27

ろう者なのに聴者と変わりなく発音発声ができる。それはときとして自分がろう者だということが伝わらず誤解されることにもつながる。今日、たまたま帰りの地下鉄で手話ができる若い女性と話をしていて、「発音もきれいだから誤解されるでしょう」と言われた。実際、聴者の中に入ってはなしをするのに恐怖を感じることが多くなった。なぜなら聞こえていると思われるから。
一方で、ろう者なのに聴者と変わりなく発音発声ができることを生かして、本の読み聞かせや朗読に挑戦している。

前置きが長くなってしまったが、隔月土曜日に2回、わたしは立川市にある立川子ども未来センターで「森のポケット」という読み聞かせグループに参加している。今月も20日(土曜日)14:00からお話し会があり、手話と声で同時に読み聞かせをすることになっている。
写真は来月17日に、同所である「おばけのもりのおはなしかい」のポスター。お化けだから当然怪談のようなお話もある。
立川、八王子、国分寺などにお住まいの方、乳幼児から小学生低学年のお子さんがいらっしゃる方、ぜひこの2つのお話会にいらっしゃいませんか?

みなさまのお越しをこころからお待ち申し上げます!