皆既月食とわたしたち2018/02/01 22:58:32

昨日21時40分ごろからおよそ1時間ほど、3年ぶりの皆既月食をみることができた。
手持ちのコンパクトデジタルカメラで撮影したけど月が欠けた絵が撮れず。
これは妻が今日午前5時ごろに撮影したもの。

地球上では争いがあり、違いを認められない不寛容さが広がっている。
しかし、宇宙という目、スケールで見ると、人間が住んでいるこの地球という星は、まるで大海のなかの小さな島のように、ちっぽけなものでしかない。

アポロ11号で月面に降り立った、ニール・アームストロング船長の言葉を思い出そう。

これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind.

自分たちが住んでいる星が、宇宙というスケールの中ではとても微々たるものであるということ。それを知っているかいないか。

ひとりの人間としては小さい存在だけれど、人類という目で見ると、はたしていまやっていることは愚かなことばかりなのではないだろうか、という気さえする。