いともかしこし I love to tell the story 手話訳 ― 2017/07/28 23:25:22

「あるに甲斐なき われをも召し」
わたしの愛唱賛美歌502番 いともかしこし I love to tell the storyの一節である。
この歌詞を手話でどう表すか?
いる/価値/難しい/自分/救われた
神によって生かされている。
「甲斐」とは、「代わりになるもの」「価値のあるもの」という意味だそうだ、ない、とあるのだから、「自分など物の数ではない、価値のない存在」である。しかし聖書はそう言い切って終わりではない。
神からわたしたちをみるならば、「われをも 召し」そういう、価値のない存在である自分をも(強調!)、神は「召し」てくださった。必要な存在なのだと目をかけてくださっているのだ、という意味。
今日は仕事のあとにボランティアグループ「虹の手」の練習。
わたしのギターと、わたしが加わっている難聴者協会の会員でクラリネットを演奏している仲間が初参加。ギターとクラリネット、妻や友人らが声と手話で歌って合わせてみた。
初めての合奏なのに、きれいに合わせることができ、メンバー全員から「合わせやすかった」ととてもいい反応をいただいた。
こういうひとときがとても楽しい。
わたしの愛唱賛美歌502番 いともかしこし I love to tell the storyの一節である。
この歌詞を手話でどう表すか?
いる/価値/難しい/自分/救われた
神によって生かされている。
「甲斐」とは、「代わりになるもの」「価値のあるもの」という意味だそうだ、ない、とあるのだから、「自分など物の数ではない、価値のない存在」である。しかし聖書はそう言い切って終わりではない。
神からわたしたちをみるならば、「われをも 召し」そういう、価値のない存在である自分をも(強調!)、神は「召し」てくださった。必要な存在なのだと目をかけてくださっているのだ、という意味。
今日は仕事のあとにボランティアグループ「虹の手」の練習。
わたしのギターと、わたしが加わっている難聴者協会の会員でクラリネットを演奏している仲間が初参加。ギターとクラリネット、妻や友人らが声と手話で歌って合わせてみた。
初めての合奏なのに、きれいに合わせることができ、メンバー全員から「合わせやすかった」ととてもいい反応をいただいた。
こういうひとときがとても楽しい。
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