忘れずにこころに刻んでおきたいこと。 ― 2017/06/16 23:08:31
目標ができて、新たなチャレンジもある、ということは本当に幸せなことだと思う。
5月28日(現地時間)インディアナポリス・モータースピードウェーで開催された第101回インディ500で、日本人としてもアジア人としてもはじめて優勝した、佐藤琢磨選手。
2012年のインディ500で、あと1周というところで2位からトップを狙ってアタックした末にウォールに激突、17位で終わった。その果敢なアタックが印象に残った反面、無謀と勇気、リスクとチャレンジの違いを感じたのだろうと思う。そして自分のチャレンジは、自分ひとりではなく、車をセッティングしてくれるエンジニアやピットクルー、さらにはマシンを開発してくれるメーカー、スポンサー、チームを支える様々なスタッフらがいてドライバーである佐藤選手とともに夢を目指している。
同じことはわたしにも言える。
わたしは家族がいるし、はーとふるはんどの仲間、朗読で教えてくださるプロアナウンサー、手話を教えてくださる通訳士、ギターを教えてくださるプロギタリストに囲まれている。
もちろん仕事も大事だから、仕事仲間も忘れてはならない。
そういうかかわりつながり支えがある、自分だけのことではなく、いろんな支えがあってはじめて自分に夢がありやりたいことがありチャレンジをしているのだということを、忘れずにいたい。
5月28日(現地時間)インディアナポリス・モータースピードウェーで開催された第101回インディ500で、日本人としてもアジア人としてもはじめて優勝した、佐藤琢磨選手。
2012年のインディ500で、あと1周というところで2位からトップを狙ってアタックした末にウォールに激突、17位で終わった。その果敢なアタックが印象に残った反面、無謀と勇気、リスクとチャレンジの違いを感じたのだろうと思う。そして自分のチャレンジは、自分ひとりではなく、車をセッティングしてくれるエンジニアやピットクルー、さらにはマシンを開発してくれるメーカー、スポンサー、チームを支える様々なスタッフらがいてドライバーである佐藤選手とともに夢を目指している。
同じことはわたしにも言える。
わたしは家族がいるし、はーとふるはんどの仲間、朗読で教えてくださるプロアナウンサー、手話を教えてくださる通訳士、ギターを教えてくださるプロギタリストに囲まれている。
もちろん仕事も大事だから、仕事仲間も忘れてはならない。
そういうかかわりつながり支えがある、自分だけのことではなく、いろんな支えがあってはじめて自分に夢がありやりたいことがありチャレンジをしているのだということを、忘れずにいたい。
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