もろさと便利さが同居している2016/11/15 23:02:24

昨日は全く見えなかったスーパームーン。
今日、帰宅して用事のため外に出て、ギリギリ見えたのを狙って何枚かを写真に収めた。

まさに足元を揺るがした、福岡市の道路陥没事故。
事故から一週間たって24時間体制で復旧作業が続き、けさ5時ごろに道路が開通した。その速度と技術力にはただただ驚嘆のほかない。
そのあいだ休業を余儀なくされていた商店や企業への補償問題があるし、さらには事故がまた起きないという保証はない。建設工事に詳しくないが、どんな工事でももろさがつきまとうこともあるし、地盤によっては思いがけない想定外のことも起こりうるのだろう。
事故直後の写真を見て、建物の基盤、下水道管、ガス管など、ライフラインが地下に埋められているのを知り、もし東京で大地震が起きたらどうなるかと不安を感じたのはわたしだけではないだろう。

もろさと便利さが同居している、だからこそ注意が必要だ。
そしてもしライフラインがダメになるほどの災害が起きた時に備えることの重要さもあらためて考えさせられたものである。