終日手話づくし2016/05/29 21:44:54

昨日の卓球から一転して今日は終日手話づくしの一日。

朝、劇団の稽古に向かう。発声呼吸の方法や、スタジオ内を呼吸しながら歩いたり走ったりトレーニングのあと、台本通りではなくアドリブも交えて、「宝くじで1億円が当たった」というお芝居を手話でやる。そのあと来年2月の舞台の一部分を、これもアドリブも交えながらやってみた。相手役の方がアドリブで切り返してきて、こちらも合わせてみたが、もうちょっとアドリブに対応する工夫があったほうがよかったかもしれない。そんなこんなで演劇についての勉強になった。

午後から虹の手の練習。
「茶摘み」「川の流れのように」など7月に高齢者施設でやる予定の曲を手話表現を、各自意見を出し合いながらつくりあげていく。劇団とは違う内容だけど、手話で話をしていくのは楽しい。いろんな意見があり考え方が出てきて、充実した2時間。

最後は、日本基督教団銀座教会での礼拝。
夕礼拝がある教会は少なくさらに手話通訳があるところはもっと少ない。
この教会の会員ではないのに牧師が配慮して下さり、銀座教会の会員で手話通訳のかたに説教の通訳をしてくださることで、説教が理解できた。

あすからまた仕事だが、家に帰るまではほとんど手話での会話がない。それはしかたないこととはいえ、正直わたしにとってはストレスでもある。仕事ではなく手話がないというのがストレスなのだ。
終日手話づくしの一日が、楽しく満たされた思いを与えてくれた。