向こうで話ができたら楽しいだろうな2015/03/23 23:24:00

仕事後にアメリカ手話の学びのため移動。寒の戻りと聞いていたけどそうでもない、帰りの地下鉄車内はけっこう暑いくらいだった。

アメリカ手話も日本の手話も共通しているところとそうでないところのふたつがある。単語は違うものもあれば同じものもある。たとえば太る、という単語は共通している。しかし走るという単語は日米で違う。レストランという単語もそう。フィンガースペル、日本の指文字に相当するアルファベットの読み取りは慣れないと難しい。なんとか読み取れるまでになったが慣れるしかない。

今月で1年が過ぎ、アメリカ手話を表そうとだいぶ意識して表現するようになった。継続はまさに力なりだね。

在米生活が長い妻の妹は、最近、近くにあるろう者の集まりで、仕事や勉強の合間に徐々にアメリカ手話を学んまりでいるらしい。
会った時にアメリカ手話で話ができたら、また楽しいかも知れない。
妻も刺激を受けてアメリカ手話を学び始めたらうれしいのだが。

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