やさしい愛の手のひらで　今日もわたしは歌おう ――I will sing with a palm of gently love today――

今晩ひらかれた、手話サークル納涼会。
妻にパフォーマンスのメークアップを頼んでいたのだけど、所用があって納涼会会場に来るのが遅くなり、かなわず。それでもサークル員みなさんに楽しんでいただけたと思う。

怪談話だから、メークアップはできずとも迫力を出そうと、大きな懐中電灯を顔の下から照らして、恐怖を出すようにしてみた。
そんなことで思い出したのが、小学校時代、５年生の時か6年生の時か忘れたけど、小学校の体育館を会場に「お化け屋敷」をやろうと、イベントを企画したことだった。

このとき生まれて初めて、女性化粧品を借りてほおを塗ったりメークをしたことを覚えている。

まあ両方とも、楽しんでもらうのが目的趣向だからね。あまりまじめに考える必要はない。

明日、妻の知人家族が遊びに来るという。
例によって、サフランライスをたき、日本の固形カレーを使ってカレーライスをつくった。

明日も暑い一日になるのだろう。