ささやかなおしゃれ ― 2013/02/28 22:52:36
昔の補聴器といったら、デザイン性は無視して、見た目もごっつい感じのものが多かったが、いまはユーザーの目も肥えてきただけではなく、見た瞬間「補聴器だ」と思われてしまうのではなく、カラフルな色バリエーションの豊富なものが増えてきた。
横にずれるが、昨年からずっと耳せんが合わなくなってきたのか、ハウリングが起きるようになった。
そこで結婚を機会に思い切って、耳せんを造り替えることにした。左右あわせて18000円。
写真はいまつけている耳せんだが、よくみるとフットボールチームのロゴマークがついている。縮小コピーしたものを耳せんにはりつけているのだ。
耳にシリコーンをチューブで流し込み、15分ほど固めてから取り出して型をもとに耳せんをつくるというわけ。
できたら耳せんを、たとえば左はオークランド・レイダーズの銀色、右をトロント・アルゴノーツの濃い青色、というようにヘルメットと同じ色にしてみたかったけれど、メーカーに聞くと、黒、黄色、赤くらいしかないらしい。これはまああきらめて、透明無色でもいい。
出来上がるのは10日後だそうだ。
いまからどんな仕上がりになるか、期待している。
横にずれるが、昨年からずっと耳せんが合わなくなってきたのか、ハウリングが起きるようになった。
そこで結婚を機会に思い切って、耳せんを造り替えることにした。左右あわせて18000円。
写真はいまつけている耳せんだが、よくみるとフットボールチームのロゴマークがついている。縮小コピーしたものを耳せんにはりつけているのだ。
耳にシリコーンをチューブで流し込み、15分ほど固めてから取り出して型をもとに耳せんをつくるというわけ。
できたら耳せんを、たとえば左はオークランド・レイダーズの銀色、右をトロント・アルゴノーツの濃い青色、というようにヘルメットと同じ色にしてみたかったけれど、メーカーに聞くと、黒、黄色、赤くらいしかないらしい。これはまああきらめて、透明無色でもいい。
出来上がるのは10日後だそうだ。
いまからどんな仕上がりになるか、期待している。
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