気持ちを込めて読む2012/08/02 23:41:57

自宅で朗読舞台に向けた練習。
近々ビデオ録画をして手話や動きのチェックにもとりかかるけれど、からだを左右に向けてお客さんがいる、聞き手がいるのだというイメージで練習してみた。
以前にも書いたけど、詩は手話で表すのが難しい。そのぶん、昨年の「鬼平」以上に、からだの動きを取り入れたり間をおいて読んだりする工夫がいる。

演じるということがとても楽しく、やりがいでもある。