朗読と納涼会の取り組み2012/07/21 22:44:42

今月最後の「朗読のレッスン」。
オリジナル台本を完成できず、8月に持ちこし。講師先生にお伝えしておいたので大丈夫だろうと思う。その代わり佐川さんの訳で演じてみる。
あまり感情をこめすぎないように気をつけて読みたい。抑えつつ、感情をじっくり出すように読むこと。
感情過多になるとかえってうっとうしいどころかこの作品の持つ深い味わいが薄れてしまうからだ。

夜からの手話サークルは、納涼会での曲目を仲間にアンケート形式で問い、いくつかの希望曲が出された。
明日、サークル代表や手話通訳士先生に結果をお知らせするが、次回朗読と同じ日にあるサークル勉強会で、練習を行うことになるだろう。