オリジナルに挑戦してみようか2012/07/15 23:34:54

オリジナルに挑戦してみようかと思っている。

秋の舞台についてだ。
手話訳はおおむね完成しているのだが、今回は詩をテキストにしている。
小説なら主人公があり、場面説明があり、どうしてこうなって、という背景も入れやすいのだが、詩はそういうったものがない。
ノーマ・コーネット・マレックさんの原文と佐川睦さんの訳文のそれぞれの意味ニュアンスを壊すことなく、手話にしやすい詩文を考えてみたい。

数日前に書いた、いじめの話も含めて今回テキストにした『最後だとわかっていたなら』をやる意味はあると思う。

厳格な意味でのオリジナルではないけれど、挑戦してみたい。

それにしても、暑い!