みんながやらないものを ― 2012/06/03 23:34:41
久しぶりに朗読の仲間と、朗読以外のところでじっくりお話をする機会があった。
近況を話したところで、9月の舞台に話題が移り、『最後だとわかっていたなら』をやりたいと考えている。しかし夏の手話サークルの納涼会で手話落語にも取り組む、と話したら、舞台でもそっちをやったらどうだ? と。
どうせならみんながやらないものをやったほうがいい。
そもそもからしてそうだ。
聴こえないのに朗読をやり、第一回こそ声だけの舞台だったが、なんだか物足りない。神さまから聞こえない耳ときれいに話せる口をいただいたのだから、手話と朗読でできないか、と挑戦してきたのだ。
だったら、今回、手話つき落語もいいかもしれない。
迷いつつ考えている。
まだ声のご指導が始まるまで一カ月ある。
近況を話したところで、9月の舞台に話題が移り、『最後だとわかっていたなら』をやりたいと考えている。しかし夏の手話サークルの納涼会で手話落語にも取り組む、と話したら、舞台でもそっちをやったらどうだ? と。
どうせならみんながやらないものをやったほうがいい。
そもそもからしてそうだ。
聴こえないのに朗読をやり、第一回こそ声だけの舞台だったが、なんだか物足りない。神さまから聞こえない耳ときれいに話せる口をいただいたのだから、手話と朗読でできないか、と挑戦してきたのだ。
だったら、今回、手話つき落語もいいかもしれない。
迷いつつ考えている。
まだ声のご指導が始まるまで一カ月ある。
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