あとはこれ一本に集中2009/08/29 23:06:24

第4回 コスモス会  朗読発表会案内
いろんなことがあった8月が、あと2日を残して終わる。

今日は午後からの朗読のレッスンから始まる。
朗読のご指導は来週、いつもの時間とその後の個人レッスンの2回だけ。
今日やったのは回想場面、ふじ子が信夫の言葉を思い出す場面だ。

終わってから仲間と喫茶店に移動してキリスト教と『塩狩峠』、次回発表会で何をやりたいか、年末の打ち上げ交流会の余興でもいいな、などと言いながら、たとえば池波正太郎の『鬼平犯科帳』やさいとう・たかおの『ゴルゴ13』にするとか、そのゴルゴのからだの動きを力士のそれと比較するとか、力士とアメリカンフットボールのラインマンのぶつかり合いについてだとか、外郎売りの口上だとか、話題は尽きなかった。

わたしが今回演じた場面についても、仲間から「あふれだしそうな感情をうまく抑えて演じていたのがよかった」とおほめをいただいた。講師からは、信夫の言葉を、間をあけて読むとよい、とのアドバイスをいただく。わたしはもとより間をあけているつもりだが、もっと工夫したほうがいいかもしれない。ともあれ、深い悲しみの感情を、抑えつつしっかり表現すること。事故場面が恐怖と衝撃的なだけに、抑えた表現でより、物語全体が浮かび上がってくるのではないだろうか。

夜に入ってからの手話サークルの納涼会。
『三百六十五歩のマーチ』はどうにかうまくいった……かな。
時間が余ったとかで、当初予定していなかった『学生時代』をやる。
こちらははっきり言ってまあ、出来が悪いのだけれど、気にしないことにしよう。

その納涼会で、中難協ニュースに掲載したわたしの文を読んでくださった何人かの方から、9月の朗読舞台を見たい、とお話をいただいた。
ここにアップした、朗読舞台案内を差し上げた。

後先が前後してしまったけれど、9月の舞台、出演順が今日、わかった。
15:20ごろから始まる第Ⅱ部、群読の人たちのあとに2番目でやることになった。群読の人たちは7人でやる。そのあとでソロで読むわけだ。

ともあれ手話のご指導はあと2回。声もあと2回。
手話ソングはとりあえずこれでひとまず終わり。
あとは手話つき朗読『塩狩峠』、これ一本に全精力を集中していきたい。