あと1カ月2009/08/19 20:48:28

朗読台本
日付の上では、舞台まであと1カ月に迫った。

今日、朗読の講師に、ストップウオッチで計った、おおよその演技時間をメールでお伝えした。だいたい9分20~30秒。BGMは5分44秒なので、朗読を始めてから3分くらいたったところで曲をかければよいだろうか。

わたしの説明が悪かったため、先生は全体で15分と勘違いされたようだ。いくらなんでもそんなに時間をとるわけにはいかないし、そのつもりもない。「カットしては?」とご返事をいただいたけれど、カットすると全体の流れが悪くなり、原作やわたしの伝えたいメッセージが伝わらなくなる恐れがあるから、これ以上のカットは無理だ。
そう申し上げたところ、先生はこころよく了解してくださった。

10日ほど前に先生から「譜面台はいりますか?」とメールでお尋ねをいただいた。
わたしの舞台をみたことがおありの方はおわかりだろうが、手話を使うわたしは、楽譜の譜面台を横に置いている。だがほとんど譜面台に置かれた台本に目をやることはない。
まず台本をすべて覚える。暗記ではない。手話を交えるとどうしたわけか、台本を覚えやすいのだ。
今回も一応譜面台をお願いします、と先生にお伝えしたが、当日になって「譜面台はいりません」と切り出すかもしれない。

当日どうするかはいまから考える必要などない。
いまなすべきことは、まずしっかり台本を覚えることなのだ。

あと1カ月――。