望みをいだいて2007/12/31 23:58:09

しかし、わたしは主によって喜び
わが救いの神のゆえに踊る。
わたしの主なる神はわが力。
わたしの足を雌鹿のようにし
聖なる高台を歩ませられる

(旧約聖書 ハバクク書 3:18~19)

今年もいろいろなできごとがあり、内外ともに多難苦難に満ちた。
それをすべて書き連ねるにはあまりにも気が重い。

ひとつだけ言えること。
希望を忘れないように。
自分がこうありたい、こう生きていきたい。その思いと目指す目標を忘れないことと、望みを実現させてくださるのは神さまであるということ。自分の力ではなく、神さまが導いて下さるのだということ。ただただわたしはこうありたいと歩き続ける。いつか神さまが実現させて下さるのだと信じて歩みを続けるしかないのだ。

自分が一番ではなく、神さまが先立って導いて下さる