やさしい愛の手のひらで　今日もわたしは歌おう ――I will sing with a palm of gently love today――

仕事が終わってから、同僚・上司と会社近くのビル内にあるレストランへ行く。
う～ん、のめないのまない分からない。なにかというと、お酒をまったくのめないのまないだけではなく、話が聞こえないから、ついていけない、というわけ。
まあ、しかたないよね。会社は聞こえる人が多数者でわたしのような難聴者はホントに少数者。
はっきりいえば手話通訳も要約筆記もないから、しんどいことこの上ない。

でも、まあ雰囲気を楽しんで、へえ～、そう～、なるほどねぇ、と相づちをうちながら聞こえないけれど聞き役に回るのも、いいかな。どうせへんなことは言えないから、場をこじらせるよりましでしょう。

明日は卓球の練習。