希望は失望に終わることはない ― 2006/12/03 22:34:05
とうとう師走に入った。いろいろなことがありすぎたこの1年。
いままでにも「いろいろなことがあった」と感じた年はあったけれども、今年2006年ほどまざまざと実感させる一年はなかったといっていいのではないだろうか。もう多くは繰り返すことはしないけれども、ひとつだけ今言えること。それは希望を決して失わないということだ。希望は失望に終わることはない、と聖書にある。
昨日は朗読と、夜には手話サークルの学習会。
朗読で与えられたパートを読んで、もっと工夫した読み方をしたら? とアドバイスをいただいた。いわく登場人物になりきって読む。それをうけてややオーバーに(後から考えたらまだこれでも足りないくらいだけれど)読んだら周りが爆笑。大ウケだった。
夜のサークルでは「かぐや姫」を手話で。これも朗読で経験したことを手がかりに、登場人物を演じきってみせた。
なんだかな。こういう演技の世界はとても好きな世界だ。だんだんはまりそうで、こわい。
また明日からの一週間を楽しもう。そう、かならず実現するのだから。
いままでにも「いろいろなことがあった」と感じた年はあったけれども、今年2006年ほどまざまざと実感させる一年はなかったといっていいのではないだろうか。もう多くは繰り返すことはしないけれども、ひとつだけ今言えること。それは希望を決して失わないということだ。希望は失望に終わることはない、と聖書にある。
昨日は朗読と、夜には手話サークルの学習会。
朗読で与えられたパートを読んで、もっと工夫した読み方をしたら? とアドバイスをいただいた。いわく登場人物になりきって読む。それをうけてややオーバーに(後から考えたらまだこれでも足りないくらいだけれど)読んだら周りが爆笑。大ウケだった。
夜のサークルでは「かぐや姫」を手話で。これも朗読で経験したことを手がかりに、登場人物を演じきってみせた。
なんだかな。こういう演技の世界はとても好きな世界だ。だんだんはまりそうで、こわい。
また明日からの一週間を楽しもう。そう、かならず実現するのだから。
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