手話つき朗読にチャレンジしてみた ― 2006/03/18 23:51:10
朗読の発表会で手話つき朗読にチャレンジしてみた。
いすがふたつだけの簡素な舞台。聴いている人たちはわたしを除きみな、健聴者です。あいさつくらいなら手話がわかるという程度がお一人だけ。
ときにいすに座ったり立ち上がってみたり。ナレーション場面では感情を入れず、せりふ場面では感情を込めたり抑えたり。登場人物にふんしたり心理描写を交えたりと、工夫をしてみました。
講師からは「語りの間合い、手話表現など自然に出ていた。動きも登場人物や物語に合わせて自然に動き、舞台いっぱいに動いていた」とおほめをいただきました。
朗読仲間からは「いままで最高のできだったよ」と言われましたが、めっそうもない思いです。
でもますます、表現するという世界にひかれてきました。
もっともっとうまくなりたい!
いすがふたつだけの簡素な舞台。聴いている人たちはわたしを除きみな、健聴者です。あいさつくらいなら手話がわかるという程度がお一人だけ。
ときにいすに座ったり立ち上がってみたり。ナレーション場面では感情を入れず、せりふ場面では感情を込めたり抑えたり。登場人物にふんしたり心理描写を交えたりと、工夫をしてみました。
講師からは「語りの間合い、手話表現など自然に出ていた。動きも登場人物や物語に合わせて自然に動き、舞台いっぱいに動いていた」とおほめをいただきました。
朗読仲間からは「いままで最高のできだったよ」と言われましたが、めっそうもない思いです。
でもますます、表現するという世界にひかれてきました。
もっともっとうまくなりたい!
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